OTAS(オータス)は14日、容量3,000mAhのリチウムイオン蓄電池を内蔵した、スマートフォンやタブレットを2台同時充電できる補助バッテリ「MiLi POWER MATRIX」(型番:HB-N31)を同社直販サイトで販売を開始した。価格は5250円。
ムーブオンは24日、iPhoneなどのスマートフォンや、タブレットを充電できるモバイルバッテリ3製品を発表した。価格はオープン。
パナソニックは、5月21日に起こるとされている「金環日食」を、クリーンエネルギーのみで全世界向けにインターネット中継するプロジェクト“ECLIPSE LIVE FROM FUJIYAMA by SOLAR POWER”を実施すると発表した。
三菱商事、三菱自動車工業、三菱電機は12日、電気自動車(EV)に搭載された蓄電池を活用し工場施設の電力需要平準化を行う、スマートグリッド実証実験装置「M-tech Labo」を完成させ稼働を開始したことを発表した。
パナソニックは、スマートフォンなどモバイル機器の補助バッテリとして、10260mAhのリチウムイオン充電池内蔵の大容量モデルなど8製品を発表した。販売開始は「QE-QL301」が6月28日、そのほかの7製品は5月28日。価格はオープン。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、容量4000mAhリチウムポリマーを内蔵したソーラー充電器「700-BTS006」と、追加ソーラーパネル「700-BTS006P」の販売を開始した。価格は「700-BTS006」が5980円、「700-BTS006P」が1480円。
日本電気(NEC)は29日、24時間365日の遠隔サポートを実現した、クラウド対応型の家庭用蓄電システム「ESS-H-002006B」の販売を開始した。7月から出荷を開始し、販売目標は、今後1年間で1万台とのこと。
オーエスは21日、携帯型太陽光発電装置「どこでも発電」の新製品として「モバイルソーラーGSN-160B」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は200000円前後。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「イーサプライ」にて、2200mAhのリチウムポリマー充電池を内蔵した「iPhone・スマートフォン対応 USBポータブルバッテリー」の販売を開始した。価格は1980円。
OTASは16日、iPhone/iPad/iPod用の容量3000mAhリチウムポリマーを内蔵した補助バッテリとして、「MiLi Power Cooper」の販売を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は6900円。
シード・プランニングは9日、定置用蓄電池/蓄電システムの市場動向調査の結果を公表した。2020年度の市場規模は2011年度比約40倍の935MWhまで拡大の見込みで、既築住宅市場が市場の中心になると予測されている。
OTASは、3000mAhのリチウムポリマー充電池を内蔵したiPhone 4S/4用プロテクトジャケットケース「MiLi Power Pack 4」の販売開始した。同社直販サイト価格は7350円。
一般社団法人「デジタルグリッドコンソーシアム」(dGridコンソーシアム)は12日、東京都文京区に研究センターを開設し、活動を開始した。
JX日鉱日石エネルギーと日本電気(NEC)は27日、横浜市が推進する「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」において、「次世代サービスステーションにおける蓄電・充電統合システム」の実証事業を開始することを発表した。
日立コンシューマ・マーケティングは、正興電機製作所製の蓄電システムを一般家庭、小規模店舗、企業などに向けて10月下旬から発売すると発表した。
カイレン・テクノ・ブリッジは、720Whのリチウムバッテリを内蔵した移動式バックアップ電源「FECORAGE TROLLEY 720」(型番:TRLY720)を発表した。販売開始は8月下旬。希望小売価格は294000円。
OTASは4日、ソーラーパネル付きリュックサックと補助バッテリがセットになった「PWH-S-S04」の販売を開始した。同社Web直販価格は12600円。
百家堂は26日、家庭用業務用の蓄電設備として販売する『あんしん電源セット』に、付加機能を備える3モデルを追加したと発表した。
積水化学工業は7日、家庭用蓄電池の本格採用に向けた「蓄電池付ソーラー住宅」の実証実験を開始すると発表した。
東芝は、三洋ホームズに対して年間300棟分の蓄電池付太陽光発電システムを販売すると発表した。今後、新築住宅メーカー向けに同システムの販売を開始し、今年度は年間1000棟分の販売を目指す。
伊藤忠エネクスは、系統連系により非常用電源機能に加え、平時は自動で割安な深夜電力を充電、これを日中に使用することで経済性が高まる「系統連系した蓄電システム」を開発した。
ヤマダ電機とウエストホールディングスは14日、家庭用リチウム蓄電池の販売を15日より開始することを発表した。
大和ハウス工業は31日、可搬式リチウムイオン蓄電システム「パワーイレ」と、太陽光発電パネル(520W)(可搬式もしくは固定式)を組み合わせた電源装置「SOLAR STORAGE」(ソーラーストレージ)の販売を、4月1日より開始すると発表した。
日立製作所は3日、日立コリアで韓国のエンジニアリング会社大手POSCO-ICTから、ソウルメトロ9号線向けのB-CHOPシステム2台を受注したと発表した。