首相官邸の屋上に着陸したり、善光寺に不時着したりと、何かとお騒がせの「ドローン」。しかし、静岡ホビーショーで最も熱い注目を集めていたことは間違いない。とはいえ、これ、昨年まではドローンと呼ばなかったものだ。
タカラトミーは、日本サッカー協会公認商品の着せ替え人形「リカちゃん なでしこジャパンモデル2015」を5月23日から限定7000体発売すると発表した。
セガトイズは、空気を“燃料”にして、爆音をあげながら高速で走るミニカー「爆音爆走 エアゼロ」を7月に発売する。最高速度は見かけ750km/hに達する。
総務省は28日、「小型無人機『ドローン』による撮影映像等のインターネット上での取扱に係る注意喚起」と題する文章を公表。「ドローン」の使用法などについて、ユーザーに注意を呼びかけた。
1880年創業のドイツの老舗ぬいぐるみメーカー『シュタイフ』と、世界ではじめて産婦人科グループの医療法人葵鐘会(きしょうかい、愛称:ベルネット)がパートナーシップを結んだ。
タカラトミーは24日、幼児向けトイ「JOUJOU(ジョジョ)」シリーズを、“遊育”トイシリーズにリニューアルすることを発表した。第1弾として、iPadと静電マルチタッチ技術を応用した専用キューブ「Cube touch(キューブタッチ)」の販売を開始する。
ベルキンは13日、LEGO公式LEGOケースのiPhone 6/6 Plus対応ケース「Belkin LEGO Builder Case for iPhone 6/6 Plus」を27日に発売すると発表した。LEGOブロックの着脱が可能。
タカラトミーは、6月20日(土)から、カメラ付きウェアラブルガジェット「プレイウォッチ」を発売すると発表した。
タカラトミーは、玩具「黒ひげ危機一発」の新シリーズとして、遊べるフィギュア「とびこれ!!」シリーズを展開すると発表しました。
安城商工会議所(愛知県)は、ペットボトルのキャップを再利用したプラモデル「きゃぷらも」を展示。「100%再生素材、月間600万個を再利用化している」とアピールしていた。
タカラトミーアーツのブースでは、アナログとデジタルを融合させた玩具「ピクチャリウム」が展示されていた。
カヤックは26日、ダンボールとスマートフォンだけで、おままごとを遊べるおもちゃ「ダンボッコ キッチン」のプロジェクトを開始した。サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディング「Makuake」上で出資を募集する。
子ども支援専門の国際組織である公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは20日、世界中の子どもたちを支援することを呼びかける「HEAR(ヒアー)」プロジェクトを開始した。
ハピネットは16日、NHK Eテレの人気番組『ピタゴラスイッチ』に登場する「ピタゴラ装置」のなかでも、とくに人気の高い「ゴール」を、「ピタゴラ ゴール1号」として商品化することを発表した。『ピタゴラスイッチ』から初めて商品化される玩具となる。
XYZプリンティングは24日、新たにPLA (ポリ乳酸)樹脂の加工に対応した個人向け3Dプリンタ「ダヴィンチ 1.0A」を発売した。価格は69,800円。
藤子・F・不二雄の「ドラえもん」「ドラミ」「パーマン」「コロ助」「チンプイ」「ゴンスケ」をモチーフにした計6体のロボットと、藤子・F・不二雄氏になじみの深いアイテムをモチーフにした計3体のメカが合体し、1体のロボットになった。
本日23日は、1996年に発売以来、全世界で累計販売数8,000万個を突破し社会現象にもなった「たまごっち」シリーズの、初代モデル発売日。ダイバーシティ東京プラザで『たまごっち誕生祭2014』も開催される。
オライリー・ジャパンは11月23日・24日、テクノロジーの「Maker(つくり手)」による祭典「Maker Faire Tokyo 2014」を東京ビッグサイトで開催する。「Maker」たち約300組が集結し、ロボットや最新の3Dプリンター、レーザーカッターなど幅広い展示、実演を行う。
人気ゲーム「艦隊これくしょん」(艦これ)と、カプセルトイ「コップのフチ子さん」のコラボレーションアイテム「PUTITTO series(プティットシリーズ) 艦隊これくしょん -艦これ-」が来年3月3日に発売されることが5日、わかった。
先日、志村けん、片岡愛之助、島崎遥香が声優として参加することが発表された『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』…
バスの降車ボタンを思う存分押して遊べる玩具として話題となっていた「降車ボタン&工作キットセット」に欠陥が見つかったとして、発売元である東急バスは20日、同商品の販売中止・回収を公式サイトで発表した。
GfK Japanの調査によれば、2014年上半期度((2014年4月~9月))の玩具販売は前年対比107%となった。市場を牽引したのは、『妖怪ウォッチ』や『アナと雪の女王』などである。
タカラトミーはパーソナルトークロボット「Robi jr.」を、2015年1月24日から販売する。人感センサーを搭載し、約1000フレーズのおしゃべりができる会話ロボットとなっている。
おでこに装着すると心の動揺を赤・黄・緑の各色のランプで表示するグッズが登場する。