JR東日本は6日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」に東京モノレール11駅の情報を追加することを発表した。8月11日より対応を開始する。
7月30日14時13分現在、気象庁は北海道や関東・関西を中心とする本州の一部に雷注意報を発令した。注意報が発令されたのは、関東全域や東北地方の岩手・宮城・山形・福島県、そのほか甲信越や北陸、関西全域。
本日発売の『週刊朝日』では、「『新国立競技場』無責任ワイド劇場 戦犯はこいつだ 」と題し、白紙撤回された新国立競技場の建設問題を検証している。
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は24日、東京都庁都民広場にて記者会見を開催し、東京大会のエンブレムを発表した。
ロフトとソフトバンクロボティクスは24日、渋谷ロフトおよび横浜ロフトに、パーソナルロボット「Pepper」を試験導入することを発表した。
東京メトロは23日、iPadの活用を全駅で開始することを発表した。「iPad Air 2」合計870台を導入し、駅社員による乗客対応に活用する。
東京都(環境局)と東京都環境公社は21日、日本初となるソーラー充電スタンド「シティチャージ」を設置することを発表した。太陽光発電の啓発、非常用電源としての活用、外国人旅行者へのおもてなし支援などが狙い。設置事業者にはシャープが選定されている。
東京都の舛添要一知事は20日、自身のブログで新国立競技場建設に関する提言を発表した。
東京都教育庁は7月15日、都立立川国際中等教育学校のホームページが外部からの不正アクセスによる改ざんを受けたことを公表。7月10日~15日の期間に、同校ホームページを閲覧したパソコンはウイルスに感染している可能性があるという。
国分寺市は「国分寺市防犯カメラの設置及び運用に関する条例(案)」のパブリック・コメントを15日から募集開始した。
待ち歩きの達人・タモリが、“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る「ブラタモリ」。今年4月からは3年ぶりにレギュラー番組として復活し、全国各地を訪ねてきたタモリさん。
大田区教育委員会は1日、区立以外の学校に通う小学1年生相当の児童に防犯ブザーを給付することを発表した。
国際自動車は11日の10時より、女性ドライバーによる買い物付き添いサービス「らくらくお買い物サポート」と買い物代行サービス「おつかいタクシー」を開始すると発表した。
コニカミノルタは30日、「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」(東京・池袋)について、9月1日から約3か月間休館し、12月にリニューアルオープンすることを発表した。
「日本ギフト大賞2015」で都道府県賞(東京賞)を獲得したケンズカフェ東京の「特撰ガトーショコラ」。その人気の秘密をオーナーシェフの氏家健治さんに話を聞いた。
東京都は6月25日、伝染性紅斑が都の警報基準値を超えたことを発表した。伝染性紅斑は「リンゴ病」とも呼ばれ、皮膚の発疹が主症状。年によって発生に差があるが、昨年秋より過去5年平均を大きく上回る状況が続いているという。
東京都が中小企業の緊急人材確保支援事業を開始。人材サービス事業を行うアデコに委託し、無料でコンサルティングや人材マッチング支援を行う。
サークルKサンクスとタイムズ24は、7月1日より、コンビニエンスストア店舗におけるカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の提供を開始する。
京成電鉄と東京都は6月23日、押上線押上~八広間で実施している連続立体交差事業(連立事業)について、8月22日の初発から下り線を高架線に切り替えると発表した。上り線の高架化は2013年8月に実施されており、今回の切替えで上下線とも高架化が完了する。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市で構成する九都県市首脳会議環境問題対策委員会は、「水素・燃料電池戦略ロードマップ」の着実な推進等について、国に対して要望書を提出すると発表した。
買い物代行ファーストデリバリー事業を展開するタマハイは15日、食料品・日用品の購入注文をスマホで受け付け、注文から約1時間後に商品を自宅へデリバリーするサービスを開始。iPhone版とAndroid版のスマホアプリをリリースした。
アドビは22日、Photoshop 25周年を記念した企画展示「INSIDE PHOTOSHOP」を開始した。原宿「UltraSuperNew Gallery」(東京都渋谷区神宮前1-1-3)において、22日~6月4日の期間限定で展示を行う。
『すみだ水族館』は開業3周年を記念し、新ゾーン「江戸リウム」を25日にオープンする。22日に行われた内覧会には、タレントの春香クリスティーンが登場。水槽に金魚を放ち、エリア完成を祝った。
ビッグローブ(BIGLOBE)は22日、Apple Watch対応の東京観光ガイドアプリ「Tokyo Guide」の提供を開始した。移動ルート途上の観光スポットがApple Watchにタイムリーに通知され、より東京観光を楽しめるという。