NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は25日、LTE対応モバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE プリペイド」の新たなラインアップの提供を開始した。SIMカード付きのパッケージの販売を開始し、これまでの期間型に加え、容量型を提供する。
auのLTE通信網を利用したケイ・オプティコムのモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。今回は、都心の人が多く集まるスポット5ヵ所における調査結果をレポートする。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は17日、同社が提供する個人向けSIMカードにおいて、データ量(クーポン)を追加チャージできる「IIJmioクーポンカード」の販売を開始した。
NTTドコモはスマートフォンなどモバイル端末がSIMなしでも使えるようになる「ポータブルSIM」を発表、Mobile Asia Expoの会場でその実機を世界で初めて披露した。
Mobile Asia Expoの会場で金色に輝くSIMカードを発見した。Snail Mobileという名の会社のブースに展示されてたものだ。
Mobile Asia Expoに出展するNTTドコモが、10日に開発発表を行った「ポータブルSIM」の実機を出展した。
NTTドコモは10日、SIMカードが入っていないスマートフォン・タブレットにかざすだけで回線認証を実現する小型認証デバイス「ポータブルSIM」を、世界で初めて開発したことを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、ビックカメラ有楽町店に「BIC SIM専用受付カウンター」を開設し、音声通話機能付きSIMカードの当日引き渡しを実現することを発表した。
ジェネットは4日、“使い切りタイプ”のプリペイド型データ専用SIMを、『88mobile PREPAID Data SIM 30d』の商品名で販売開始した。下り最大150MbpsのLTE高速データ通信サービスを利用でき、「1日100MB」で「最大30日3GB」の利用が可能だ。
ケイ・オプティコムは3日、KDDI回線を利用したMVNOサービス「mineo(マイネオ)」の提供を全国で開始した。
ソネット(So-net)は1日、モバイル通信サービス『So-netモバイルLTE』において、新たに音声通話機能付きプランの提供を開始した。月額1,890円で高速LTE+音声が使える「+Talk S2」、月額4,180円の「+Talk L」の2種となる。
ASUSTeK Computerは13日、LTE通信・音声通話対応の7インチSIMフリータブレット「ASUS Fonepad 7 LTE」を発表した。発売は5月16日で、価格はオープン、予想実売価格は34,500円(税別)。
家電量販店のエディオンは1日、スマートフォン本体、データ専用SIMなどをセットにした「エディオンセレクト スマートフォン」をエディオン直営店55店舗で発売した。
ソフィア総合研究所は30日、「通信制限付エスモビSIMカード」の販売を開始した。サーバとやりとりする通信そのものを制御することで、使えるアプリの制限を行うことができる。
ビッグローブ(BIGLOBE)は25日、全国のトイザらス店舗および「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」において、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」SIMカードのパッケージ販売を開始した。
ソネット(So-net)は22日、モバイル通信サービスの新ラインアップ『PLAY SIM(プレイ シム)』を発表した。
ニフティは21日、NTTドコモのXiおよびFOMAエリアで利用できるMVNOサービス「@nifty do LTE」の各プランの値下げを発表した。通信料が300円から最大980円値下げされる。
日本通信は4月17日、「b-mobile X SIM」の新プランを発表した。4月25日より順次新しいサービス内容に切り替える。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月15日、個人向けデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において提供している、音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」の携帯電話番号ポータビリティ(MNP)転入対応を発表した。4月17日より対応を開始する。
ソネット(So-net)は14日、モバイル通信サービスの新たなラインアップとして、LTE通信対応のプリペイド式SIMカード『Prepaid LTE SIM』を発表した。4月22日より提供を開始する。
ハイホーは11日、同社のMVNOサービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」で音声通話に対応する「音声通話対応SIMカード」を4月14日から提供すると発表した。
3月に発表になったHTCの新フラッグシップモデル「HTC One(M8)」SIMロックフリー版が英国で販売開始された。価格はVAT(付加価値税)込みで556.18ポンド(9,5290円前後)。
クロスリンクマーケティングは2日、ポラロイドブランドで子ども向けのSIMフリーのスマートフォン「PolaSma」を発表した。4月25日より全国のトイザらスで先行販売される。価格は27,999円(税抜)。
各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目されているのが「格安SIM」。今回RBB TODAYでは、格安SIMに対する読者アンケートを実施。格安SIMの認知度や、スマホを選ぶ際に重視する項目、現状の月額費用に対する感覚などを聞いた。