米国の調査会社NPDグループは2010年11月の米国市場の売上を発表している。
グリーンハウスは13日、クラシックな外観のトイデジカメ「GH-TCAM30Cシリーズ」を発表。12月中旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は2480円。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて、電源を入れて携帯することで速度/距離/時間/位置情報等の情報を記録できるGPSロガー「GPS スポーツレコーダー」(型番:DN-BTQ1300S)を発売した。価格は9999円。
仏WithingsはWi-Fi(802.11g)で自分の体重を記録できる「WiFi body scale」のAndroidアプリ(v8.0 Beta)を配信。
サンヨー『ゴリラプラス SP200DT』は、NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション。リアルタイムの情報を利用することで、ナビゲーションの利便性を機能を向上させた最新機種だ。
ソフトバンクモバイルは10日、同日発売予定であった、デルの5型タブレット「DELL Streak 001DL」の発売日の延期を発表した。
Wiiのお絵かきタブレットは更なる展開を見せるようです。
東芝モバイルディスプレイが、8日~10日に実施された「立体Expo 2010」にて参考展示した、ハンズオン3Dディスプレイシステムのデモ動画がYouTubeに掲載されている。
米大手家電量販店ベスト・バイ(Best Buy)は10日(現地時間)、iPhone 3GSの無料提供を開始した。iPhone 3GSの無料提供は、12月10日のみの実施。同発表はベスト・バイのツイッターアカウントにて明かされたもの。
NTTドコモは10日、Android OS 2.1を搭載した東芝製スマートフォン「REGZA Phone T-01C」(以下、T-01C)を17日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは10日、Android OS 2.2を搭載したシャープ製スマートフォン「GALAPAGOS 003SH」(以下、003SH)を17日より全国で発売すると発表した。
ソニーは10日、型電子書籍リーダー「Reader」を発売。対応する電子書籍ストア「Reader Store」も同日オープンした。
NECビッグローブから6日に発売されたAndroid搭載タブレット端末「Smartia(スマーティア)」。第2回となる今回はSmartiaを持って外出し、主にビジネスシーンで利用してみた。
サンコーは、動画・画像・音楽を視聴可能なメディアプレイヤー「AV BANK2 ATLMP54G」を発売。同社の直販サイトで販売し、価格は6980円。
2009年に登場したパナソニックのAV一体ナビのベーシックライン『ストラーダ Sクラス』。初のモデルチェンジで筐体デザインの変更やエンタメ用のSDHCカードスロットの追加など、かなり大がかりな刷新となった。新モデルの狙いを商品企画チームの坂本佳隆氏に聞く。
ディーオンは10日、19型液晶テレビ「CPEV19WDE3」を発売。直販価格は24800円。
東芝は10日、500GBのHDDを内蔵する録画対応の「レグザ」に32型の新モデル「32H1S」を発表。12月下旬から発売する。予想実売価格は100000円前後。
東芝は10日、外付けHDD録画に対応する「LEDレグザ」の新モデルとして26型の「26RE1S」、19型の「19RE1S」を追加。12月下旬から発売する。予想実売価格は「26RE1S」が75000円前後、「19RE1S」が50000円前後。
ティアックは、曲線のデザインが特徴的なiPod/iPhone対応サウンドシステム「SR-80i」を発売した。23日の発売を予定している。価格はオープンで、予想実売価格は15000円前後。
日本道路システム高度化推進機構(ORSE)によると、2010年12月8日に、ETC車載器セットアップ累計件数が4100万台を突破した。
「MeeGo Seminar Winter 2010」が9日、東京ミッドタウンで開催された。同イベントは、幅広いモバイルプラットフォームに最適なLinuxベースOS「MeeGo」(ミーゴ)の普及と促進を目的とするもの。
NTTドコモは9日、PRIMEシリーズの2機種、LUMIX Phone「P-03C」と、「F-01C マイセレクトモデル」を、15日より順次発売すると発表した。
バッファローは8日、iPhone/iPod touch/iPadのドックに直接挿してワンセグ視聴可能なワンセグチューナー「DH-ONE/IP」の販売を開始した。価格は10,600円。
iPad用のキーボード付きケース「iPad case with Keyboard」が秋葉原のショップに入荷し、販売がはじまっている。