いま最も人気のスマホ、iPhoneを格安SIMカードで使う方法を検証する連続レポートの後半では、「実践編」としてソフトバンク「iPhone 6s」のSIMロックを解除してみた。
シャープは14日、携帯できるモバイル型のロボット電話「ロボホン」を5月26日より発売開始すると発表した。
新規参入や既存事業者のサービス拡充が相次ぎ、年々市場規模が拡大しているMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス。格安SIM、格安スマホといった言葉が広く聞かれるようになり、その認知度もかなり高くなってきている。
14日12時15分時点で、ツイッターにアクセス障害が発生している模様。筆者からのパソコンでアクセスすると、「技術的な問題が発生しています。ご迷惑をお掛けしております。」という画面になる。
先週Amazon CEOのジェフ・ベゾス氏が、登場を予告していたKindleの最新機種だが、正式に「Kindle Oasis」として発表された。すでにAmazon.co.jp(アマゾン)でも予約受け付けがスタート。価格は35,980円(税込)からで、数週間以内に出荷が始まる予定だ。
VRがちょっとしたブームになっている。最近パッとしたトピックスがなかった家電展示会「CES 2016」で久々のピックスにもなり、国内でもVRが体験できるエンターテインメント施設が注目されはじめている。
さて会議も終わり。いろいろ書き込んだホワイトボードを消そうか、そう思った時、「ちょっと待って!」と必ず声がかかり、スマホでホワイトボードのメモの撮影会がはじまる。こんなシーンを見かけた人も多いだろう。
自分の精子の濃度と運動率をスマートフォンで計測する……そんなサービス「Seem」をリクルートライフスタイルが提供開始する。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のホバーボードのような、自律飛行ボード「Flyboard Air」の実現に4年前から取り組んできた、フランスの水圧ボード「Flyboard」メーカーZapata Racingが、4分間の自律飛行に成功した動画を公開した。
Facebookが毎年開催している開発者向けカンファレンス「F8」。今年は米国時間4月12日よりサンフランシスコにて開催され、1日めに、さまざまな新機能の投入が発表された。
「ランサムウェア」(身代金脅迫型ウイルス)による脅威が、今年に入り急拡大している。個人から組織まで、PCからモバイル端末まで、その攻撃対象が広がっていることがある。
NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)は12日、ドローンを用いて学校図書を配送する実証実験に成功したことを発表した。
ナムコでは4月15日より、最新の仮想現実(VR)技術を応用したエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」を、東京・お台場のダイバーシティ東京プラザ3階にてオープンする。
ナムコは4月15日より、最新の仮想現実(VR)技術を応用したエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」を、東京・お台場のダイバーシティ東京プラザ3階にてオープンする。営業は約半年間の期間限定となる見込み。
合理的なキー配列と優れたキータッチで、知る人ぞ知るPFUの高級コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」シリーズ。ワイヤレスモデルのBluetooth版「HHKB Professional BT」が登場する。
大手企業だけでなく、中小企業や個人の店舗でも、ソーシャル活用が活溌となっている。とくに、新時代の情報配信インフラとなってきた「LINE」に対して、熱い視線を送っているビジネスマンは多い。なかでも、無料で個人レベルでも開設できる「LINE@アカウント」は必須だ。
千葉市が積極的に取り組んでいる、ドローン(小型無人飛行機)を使った宅配事業。昨年12月に、政府より規制緩和対象となる「国家戦略特区」にも指定され、急ビッチで実現に向けた動きを加速させている。そしてこの4月11日に、品物を空輸する実験が行われた。
この数年で4G/LTEが普及し、モバイル回線の通信速度は随分速くなった。その一方で、速度制限にかかってしまうことを懸念して自宅ではWi-Fi接続を活用する人も増えてきたように思う。
日本では、あらゆる商取引の場で活躍する「印鑑」。個人においても例外ではなく、とくに銀行口座の開設・変更などでは必須となる。一方でATM普及でキャッシュカードが当たり前になると、指紋認証やワンタイムパスワードなどのデジタル認証が普通になってきた。
最終回となる今回は、ネットワークカメラの大きなメリットとなる、遠隔監視&制御における安全運用に関して、ニフティに話を伺ってきた。
サンスターが発表した“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を、本日11日に開催された記者発表会の会場で体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしよう。
サンスターは、GUMシリーズの歯ブラシに取り付けて、スマホアプリと連動して正しい歯磨きをコーチングする“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を4月18日に発売する。11日からオンラインサイトで予約販売もスタートした。
「おしりを触ってみて」とロボットに言われるとき、人は、ロボットとわかっていても戸惑いを感じる、という研究が話題となっている。
目の前で天ぷらを揚げるライブ感や伝統ある店構え、リーズナブルなプライスで多くの外国人観光客を集める「天ぷら新宿つな八」。そこでインバウンドに人気となっているプログラムがあるという。それが、つな八と関係のある魚河岸の店を回る築地体験ツアーだ。