サイボウズの働き方未来予測プロジェクト「サイボウズ未来想研」は、「育児をしながら働く女性」をテーマに、育児をしながら働く女性とマネジメント層の男性を対象に実施した調査結果を発表した。
HAMOLOは、スマートフォンアプリで利用できる、子ども見守り位置検索サービス「キンセイ」を開発。団体向け限定で12月19日よりサービス提供のプレオーダーを開始した。
ヤフーは、「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の公開を記念し、妖怪ウォッチとコラボした、Yahoo! JAPANの13サービス上で行う「妖怪かくれんぼ」を12月19日より開始した。
共働きの家庭も増え、父親・母親ともに仕事や家事、子育てで忙しい日々を送っている人も多いことだろう。そんな多忙な日々の中で、子供と触れ合う時間は十分にとれているだろうか。
フリービットモバイルは、同社が展開するAndroid搭載の通信端末「PandA」を安全安心なキッズスマホ化する新サービス「PandA KIDs」を発表。12月24日より提供を開始する。
年の瀬も近づき、年賀状の作成に追われている人も多いだろう。手書きや写真入りなど作成方法は様々だが、最近では、デザインから印刷、投函まで対応した年賀状アプリもある。
保護者がスマートフォンやタブレットを多く利用するほど、子どものスマホ利用時間も増える傾向にあることが、NPO法人e-Lunch(イーランチ)の調査結果からわかった。週2日以上スマホを利用する2歳児は、ほぼ半数にあたる47.4%に達した。
ICソリューションズは、子どもの成長の記録を手軽に残せて、家族と共有できる育児記録アプリ『家族de育児記録@クイリマ』を、AndroidとiOSで12月5日にリリースした。
ベネッセホールディングスの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」は9日、中学生・高校生を対象にしたICTメディアの利用実態・意識に関する調査の結果を発表した。
ベビー用品・乳幼児玩具などを開発・製造・販売するコンビは、赤ちゃんの快適環境を追求する「もっと快適プロジェクト」を発足した。今回は「眠り」について取り組む。コンビが5日、発表した。
Googleの副社長(技術担当)Pavni Diwanji氏は、同社が12歳以下の子どもの安全を考慮した検索機能などを開発すると米紙USA TODAYに明らかにした。子どもの利用者が多いYouTubeやChromeも開発対象になるようだ。
2014生まれの「生まれ年別の名前調査」が1日、発表され、男児は『蓮』、女児は『陽菜』および『凛』が第1位となったことがわかった。「生まれ年別の名前調査」は、明治安田生命が毎年行っているもの。
ソニーマーケティングは、赤ちゃんの誕生から生後1000日間の記録を集めたスペシャルサイト「成長まるごとハンディカム」を公開中だ。何気ない仕草の意味なども教えてくれる。