昨年、誕生50周年を迎えた物語「ぐりとぐら」の歴史を振り返る展覧会が、松屋銀座8階イベントスクエアにて2月27日より開催される。3月10日まで。
親の経験・年収によって、子どもに求める学歴は変化し、ほとんどの親は自分の子どもに自分と同等またはそれより少し上の学歴を期待していることが、クロス・マーケティングが1月27日に発表した「子どもの教育・進学に関する調査」結果より明らかになった。
マーケティング機関であるMMD研究所は「子どものスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を公表した。スマートフォンを使って子どもと一緒に遊んでいる人は半数近くにのぼる反面、約7割の母親が早い時期からの接触に「反対」していることが明らかとなった。
NTTドコモは24日、キッズ向けスマートフォン「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」の予約を開始した。発売は2月1日を予定している。
子どもがいる既婚有職者女性(ワーキングママ)と「冬の寒さ疲れ」に関して養命酒製造が行った調査の結果によると、なんとワーキングママの疲れが、夫婦関係、さらに家計の“冷え込み”に影響しているという。
藤沢市湘南台文化センターこども館は、2月15日、光学機器メーカーのビクセン協賛によるイベント「プラネタリウム特別投影」を開催する。スペシャルゲストに「宙(そら)ガール」の篠原ともえを迎え、冬の星座の生解説やトークショーなどを行うという。
ファブリックアーツは1月21日、「妊娠中の飲食物に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2013年12月25日~26日で、日本全国の20歳から59歳までの女性300人から回答を得た(妊娠経験あり、小学校就学前の子どもを育児中)。
ヤンマーは、キッザニア甲子園の開業5周年にあたる3月27日、オフィシャルスポンサーとして、農業の未来が体験できる「ファーマーズセンター」パビリオンを出展すると発表。農業機械の最新技術を再現したシミュレーターを通して、米作りを体験することができるという。
21日よりオンエアされるトヨタ「ヴォクシー」新CMで父親役を演じる俳優の瑛太が、自身の育児論などついて語った。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は1月16日、地域防災の大切さを学べる「ぼくのまち、わたしのまちのぼうさい」特集を公開した。「Yahoo!きっずボイス」では、子どもたちの防災対策についての投稿を募集している。
日本初上陸ブランドを含む国内外の上質な子供用のドレスウェアを取りそろえたポップアップショップ「ドレススタイル・フォー・キッズ(DRESS STYLE for KIDS)」が1月15日より伊勢丹新宿店本館6階ザ・ステージ#6でスタートした。28日まで開催。
難病の子どもとその家族のための宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」。すべて寄付とボランティアで運営されており、日本マクドナルドでは店舗に設置した募金箱の他、様々な取組みでハウスの設立・運営を支援している。
パリ発の子供服ブランド「ボンポワン(Bonpoint)」の14SSコレクションは、五つのテーマをもと、ロマンティックスイートなスタイルを提案している。
小学校の学習指導要領が2011年度より新たになり、第5・第6学年で「外国語活動」が必修化された。トレンド総研は1月9日、さらに早い段階となる、小学校に入学前の“未就学児の英語教育”をテーマに、調査した結果を発表した。
バーニーズニューヨークは、「美人時計」初のベビー版である「ベビー時計・バイ・バーニーズニューヨーク(BABY-TOKEI by BARNEYS NEW YORK)」を自社ホームページにて5月中限定で公開する。それに伴い、出演ベビーモデルの募集を開始した。
ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏が、公共交通機関内で泣く子どもに対する保護者の対応として「睡眠薬を飲ませたら良い」などと自身のTwitterで発言したことで賛否両論があがっている。