2014年5月の子ども・児童・育児ニュース

　マクドナルドは、地域のスポーツ活動から世界のイベントまで、スポーツを楽しむ子どもたちの夢や希望をサポートするスポーツ支援を展開。

　イードの教育情報サイト「リセマム」は、幼児、小学生向け英語教材の顧客満足度調査を実施し、5月30日に「イード・アワード2014 子ども英語教材」を発表した。

　バンダイナムコグループのメガハウスは28日、ティーンズ向けのスマートフォン「Fairisia フェアリシア」を発表した。7月下旬に発売する予定。

　5月も半ばを過ぎた今日。梅雨や夏を前にして、都心では26度を超す暑い日もあることから、「かき氷」や「アイスクリーム」といった、冷たくて甘いスイーツを欲している人も少なくないだろう。

　LINEと静岡大学は21日、小中学生向け情報モラル教材開発のための共同研究を行うことを発表した。

　警察庁は19日、2013年下半期における、コミュニティサイトに起因する児童被害に関する調査結果を発表した。

　総務省統計局は、5月5日の「こどもの日」にちなみ、子どもの数を推計した。前年と比較して約16万人少ない1,633万人で、昭和57年から33年連続の減少、過去最低となった。男女別では男子が女子より39万人多かった。

　米教育玩具メーカーのLeapFrogは1日（現地時間）、子供向け腕時計型ウェアラブル端末「LeapBand」を発表した。発売は8月の予定、価格は39.99ドル。

2014年5月の子ども・児童・育児に関するニュース一覧