生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年8月21日、長野市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を長野市にて実施いたしました。

研修の様子
■ 研修実施概要
実施自治体:長野県長野市実施日:2026年8月21日
研修カリキュラム:初級編
開催形式:対面研修
参加者数:午前・午後各回約40名
参加者の特徴:業務で生成AIを週1回程度利用している職員が半数以上を占めました。週3日以上利用している職員は数名にとどまり、参加者の約半数がQommonsAIを初めて利用しました。
■ 具体的な業務事例を通じて、QommonsAIの利用方法を確認
研修では、QommonsAIの基本操作を説明した後、随意契約の理由作成や異動時の引継書作成など、自治体業務に即したユースケースを紹介しました。その後、参加者が実際に操作し、アンケートフォームの作成や、あいさつ文の作成など、業務での利用場面を想定したワークに取り組みました。また、研修前から要望が寄せられていた議会対応AIについて、デモを交えて紹介しました。議員からの質問や再質問を想定し、回答準備に生成AIを活用する方法を取り上げたところ、「これまで『生成AI=文書を作成する』という認識だったが、議員からの再質問を『予測し、対策を講ずる』ことには目から鱗だった」との声が寄せられました。
■ 担当者よりコメント(担当:森田智)
研修では、生成AIを週1回程度利用している職員が半数以上を占めており、QommonsAIを初めて操作する職員も多く参加されました。基本操作の解説に加え、議会対応AIのデモを通じて、文書作成にとどまらない利用方法も紹介しました。研修終盤のワークでは、隣席の職員から「これ生成するのにどんなモデル、どんなプロンプトを使ったの?」という質問が寄せられ、生成された文章を受け取るだけでなく、モデルやプロンプトを意識して出力結果を比べる場面が印象的でした。このような具体的な質問や意見交換を通じて、私も多くの気づきを得る機会となりました。今後も、自治体ごとの業務や利用状況を丁寧に伺いながら、実務に即したユースケースの紹介と演習内容の改善を進めてまいります。長野市の職員の皆さまから寄せられる質問や要望を踏まえ、契約事務や引継ぎ、議会対応など、担当業務に結びつく事例をともに検討し、生成AIが現場での業務負担軽減に役立つ形で定着するよう支援を続けていきます。

研修の様子
■ QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から上級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
※利用実績(自治体数・利用者数・時点)は最新の数字に都度更新すること。
■ Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業5年のICTスタートアップです。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。公式サイト:https://polimill.jp/

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