ナビタイムジャパンは、同社が提供する「NAVITIME」「ドライブサポーター」「乗換NAVITIME」「自転車NAVITIME」の4アプリが、iOS 6の「マップ」アプリのルート検索に連動して表示されるようになったことを発表した。
D2Cは、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園 2012」の決勝進出者11組を決定、9月30日に決勝戦を実施する。
セガは、「初音ミク」のスマートフォン向け新作タイトルのティザー告知サイトをオープンしました。
ポニーキャニオンは、ケータイ/スマートフォンアプリ『西部警察 the カード〜新たなる挑戦』のサービスを開始しました。
オーウィン(本社:東京都)は、iPhone用タスク管理アプリケーション「TaskKit for GTD」をAppStoreにて発売した。「TaskKit for GTD」は、複雑なタスク管理を効率良く行ない、スケジューリングしづらい日々の仕事を円滑に進めるサポート役となる。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、iOS向けに、映画「バイオハザードV:リトリビューション」オフィシャルアプリを配信開始しました。
昭文社は、9月10日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷるマガジン 関東・首都圏発 家族でおでかけ秋号」を発売、同日、同社グループのマップル・オンは、同商品のダイジェスト版の電子書籍(アプリ)の無料配信を開始した。
JTBコミュニケーションズは、ヱヴァンゲリヲンの舞台を再現する箱根町のiPhone用観光地図アプリ「HAKONE Instrumentality MAP」を、9月10日より発売した。
BIGLOBEは、美容サイト「Kirei Style」で提供しているレストラン情報の中から、目的に応じたレストランを検索できるiPhoneアプリ「ソトゴハンNavi」を無料で提供開始する。
今回紹介するのは、そんな新しい季節の入り口にぴったりの一作。「きってみよう くだもの」、85円。iPadで読むHTML版と、iPhone版が、インフォテックより配信中だ。
お笑いタレント・スギちゃん公認の着信ボイスアプリ『スギちゃん ワイルドタッチボイス』が7日から、iPhone、iPad、iPod Touchに向けて配信をスタートした。お笑いタレント・スギちゃんの声を着信音や通知音に設定できる。
玩具とベビー用品の国内最大級の総合専門店である日本トイザらスは、9月7日より、スマートフォン用公式アプリケーション「トイザらス・ベビーザらス アプリ」の提供を開始した。
エウレカは、App Discoverアプリ「Pickie(ピッキィ)」のiPhoneアプリをApp Storeにてローンチした。アプリとの偶発的な出会い、感覚的な出会い、ソーシャルな出会いを意図したアプリだ。
OSKは6日、統合業務パッケージ「SMILE」シリーズの「SMILE CAB」について、作成したアプリケーションを多言語化する機能の搭載に加え、Windows 8に対応した「SMILE Custom AP Builder Rel.4」(SMILE CAB Rel.4)を発表した。10月22日から発売を開始する。
Amazon.co.jpは4日、Windows Phone版アプリ「AmazonモバイルWindows Phoneアプリ」の提供を開始した。Windows Phone Marketplaceより無料でダウンロード可能。
『魔法の天使 クリィミーマミ』が、スマートフォン向けのコンテンツになって登場した。エクシングは、8月29日から、Android端末向けに本作の「ライブ壁紙」、きせかえ用コンテンツの配信をスタートした。
自分の子どもと遊びたい、だけど何をして遊んだらいいのかわからない…。これ、お父さんの悩みとして割と多いのではないかと思う。今日はそんな悩める人々に、うれしい絵本アプリをご紹介。
がくげいは、小学1年生の算数の学習内容を網羅したiPad学習用アプリ「わかる!さんすう小学1年for iPad」を発売した。価格は450円。
「1」という文字に「ひとつ」という概念が寄り添うことを飲み込むのは、習得済みの大人が考えるよりもきっと、子どもたちには大きな壁。けれどそばで応援してくれる人がいれば、そんな課題も楽に越えていけるものだと思う。
NHN Japanは17日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」について、BlackBerry版の提供を開始した。
学習教材出版社の大手文溪堂は、iPad用の漢字筆順学習アプリ「そらがき」を公開している。iPadの画面を指やスタイラスペンでなぞることで、漢字の筆順と字形を学習することができる。
広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日、長崎は同年8月9日。忘れてはいけないこの2日間を、今年は絵本アプリで振り返ってみるのはいかがだろうか。ご紹介するのは、こえほん「平和祈念文庫」内で配信中の「二重被爆」。
帝国書院は、本物の地球儀と同じ地図情報をiPhoneやiPadで見られるアプリ「i地球儀」を制作し、7月27日よりApp Storeにてリリースした。価格は250円。地球儀の機能以外にも、「国あてクイズ」や「国旗あてクイズ」「検索機能」を収録している。
富士通は26日、スマートデバイスでエンタープライズポータルを利用できるよう機能強化したWebフロントアプリケーション構築基盤「Interstage Interaction Manager V10」の販売を開始した。8月下旬より出荷を開始する。