ジャストシステムは12日、法人向けオフィス統合ソフト「JUST Office」において、Microsoft Officeとの互換性を従来より向上させることを発表した。
KDDIは10日、20代~40代の男性会社員400人を対象として昨年12月に実施した「かばんの中身に関する調査」(KDDI My5.調べ)の結果を公表した。
リニアテクノロジーは10日、電子システム向けの過電圧保護コントローラ『LTC4366』の販売を開始した。
トレンドマイクロは、Android端末を標的とした不正プログラムの増加の勢いは今後も継続するとして、ブログで要因を取り上げている。
MetaMoJiは5日、米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」向けに、手書きデジタルノート・アプリの英語版「7notes Premium for Kindle Fire」の販売を開始した。
ブックモールジャパンは、「学参ドットコム」ブランドのiPhone用アプリ「Z会短期集中文学史」をApp Storeにリリースした。大学入試の受験勉強で後回しになりがちな文学史分野を、短期間に効率よく学習できるよう設計されている。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、ハッシュ関数を使用している複数のWebアプリケーションにDoSの脆弱性が存在するとJVNで発表した。
WindowsPhone向けのアプリの総数が5万本を突破した。米国のWindowsPhone専門の情報サイトAAWPが27日に発表した。
音楽配信のSpotifyは12月21日(現地時間)、RIM「BlackBerry」端末向けのアプリを配信すると発表した。
グリーは、グローバル市場へアプリ配信が可能となる「GREE Platform」において、新たに開発パートナー71社が参加したことを発表しました。
富士通は20日、アプリケーション実行基盤であるアプリケーションサーバの最新版となる「Interstage Application Server V10.1」の販売を開始した。Java EE 5、J2EE、COBOL、C言語に加え、Javaの最新規約であるJava EE 6をサポートした。
アライドアーキテクツは19日、Facebookマーケティングプラットフォームサービス「モニプラファンアプリ」で提供するキャンペーンアプリがスマートフォンに完全対応したと発表した。
三井住友海上火災保険は、12月中旬より、全保険商品を対象にタブレット端末を活用したパンフレットのペーパーレス化を開始すると発表した。
12日、米国アップル(Apple)は、「Mac App Store」からのダウンロード本数が開始から1億本を超えたことを発表した。
ナビタイムジャパンは8日、Windows Phone向け『こみれぽ』アプリの提供を開始した。
デンソーは8日、カーナビのディスプレイ上でスマートフォンを操作できる車載連携情報サービス『アルペジオ』を正式に発表した。
ジャストシステムは8日、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版、「一太郎2012 承(しょう)」を発表した。最新の電子書籍フォーマット「EPUB 3.0」に対応したのが特徴。2012年2月10日より発売開始。
日本電気(NEC)と日本IBMは7日、業務で使用されるさまざまなWebアプリケーションの脆弱性を迅速に発見し、補修する「Webアプリケーションセキュア開発ソリューション」の販売を開始した。
ブックモールジャパンは11月30日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリの新作としてZ会の「速読速聴・英単語」シリーズ4作をApp Storeにて発売した。
日立オートモティブシステムズは、安全運転支援に特化し、簡単に運用を開始できるスマートデバイス向けナビアプリケーションソフト「NS-100A」エントリーモデル(安全運転支援パック)を開発し、12月1日から発売を開始する。
韓国で通信事業を展開するSKテレコムの新事業会社SKプラネットは29日、韓国国内で展開しているアプリケーションストア「T store」の日本国内版「qiip(キップ)」のサービス提供を開始した。
ビジョナリー・ファンは11月28日、世界初のアプリ素材買取・販売マーケットサイト「AppItem OFF(アピテムオフ)」のベータ版をオープンした。アピテムオフでは、ビジョナリー・ファンがボツになったアプリ素材を買取り、格安でアプリ開発者へ販売する。
「中部から、スマートフォンとITSの連携する新事業領域の創出に向けてコンソーシアム立ち上げの構想を宣言する」という趣旨で、スマートフォンITSコンソーシアム立ち上げについてのセミナーが22日、名古屋市中区栄にあるSMBCパーク栄で開催された。
マカフィー株式会社は11月9日、2011年10月のサイバー脅威の状況を発表した。