兵庫県伊丹市は24日、南海トラフ巨大地震の発生に備え、全市民が参加して市の防災力を強化することを目標にした「20万人市民 いたみまるごと防災訓練」を開催した。
島根県出雲市は21日、JR直江駅に防犯カメラ1台を設置し運用開始したことを発表した。
東京都荒川区は、特殊詐欺及び悪質商法の手口やその対処法など、消費者被害の防止に役立つ情報を、漫才でわかりやすく伝えるイベントを28日と29日に区内の銭湯で開催する。
北九州市は、防犯・防災活動に取り組んでいる全国の大学生が一堂に会して交流を深める、「全国学生安全・安心ボランティアサミット北九州」を16~17日の2日間にわたり開催することを発表した。
ケイ・オプティコムは5日、兵庫県養父市と共同でICTを活用した「生活支援サービス」のトライアル実施を2016年4月から行うことを発表した。
東京都港区の高輪地区総合支所は、地域住民の防災に対する意識の向上を図ることを目的とした、ドラマ形式の映像コンテンツ「えっ、違うの!」を製作し、YouTubeの公式チャンネルで配信している。
神奈川県平塚市は、23日に2015年度平塚市防災講演会を開催することを発表した。