GEANEEは、パソコン不要でmicroSDHC/microSDカードにスキャンした文書を保存できるハンディスキャナ「YASHICA HS-410」を発表した。販売開始は10月15日。価格はオープンで、予想実売価格は6980円。
アイ・オー・データ機器は26日、前後左右に可動するアンテナ一体型の無線LANアダプタ「WN-G300UA」を発表した。販売開始は10月中旬。希望小売価格は2205円。
バッファローは、ThunderboltとUSB3.0のふたつの高速インターフェースに対応するポータブルSSD「HD-PATU3S」シリーズを発表した。販売開始は11月上旬を予定。直販サイト価格は、256GBモデル「HD-PA256TU3S」が55800円、128GBモデル「HD-PA128TU3S」が34800。
ランサーリンクは21日、最大解像度4K2K(4096×2160ピクセル)と3D信号に対応するHDMI分配機「HD-12V4K」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は17000円。
バッファローは20日、USBを両方の向きで挿せる「どっちもUSBハブ」より、直接パソコンに接続できるコンパクトモデル「BSH3UD03」を発表した。販売開始は9月下旬。希望小売価格は1659円。
アイ・オー・データ機器は19日、450Mbpsの高速通信に対応するUSB接続の無線LANアダプタ「WN-AG450U」を発表した。販売開始は10月上旬。希望小売価格は5565円。
サンワサプライは18日、同社直販サイトにて、USB3.0コントローラ「VL811」を内蔵し、安定した動作を可能とする「USB3.0ハブ(4ポート・セルフパワー&バスパワー・シルバー)」(型番:400-HUB020SV)の販売を開始した。直販サイト価格は4480円。
サンディスクは、転送速度が向上した「サンディスク・エクストリーム・プロ microSDHC UHS-Iカード」を発表した。販売開始は9月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は16GBモデルが8000円前後、8GBが4500円前後。
バッファローは12日、「どっちもUSB」を採用したUSBハブ機能付きカードリーダー「BSCRH02U2」シリーズを発表した。販売開始は9月中旬。価格は1690円。ブラック/ホワイトの2色を用意する。
グリーンハウスは10日、パソコンに接続することで、Bluetooth 4.0に対応する機器と接続できるUSBアダプタ「GH-BHDA42」を発表した。販売開始は9月下旬。直販サイト価格は1279円。
サンワサプライは7日、Dockコネクタを搭載し、直接iPhone/iPod touchにデータを保存できるスキャナ「PSC-IP9BK」の販売を開始した。直販サイト価格は16800円。
ノバックは7日、500万画素のCMOSセンサーを搭載したスタンド型のスキャナ「Simply Scan A3 Ver.2.0」(型番:NV-PS501U)を発表した。販売開始は14日。価格はオープンで、予想実売価格は19800円前後。
日本マイクロソフトは7日、タブレットでの使用を想定したBluetooth対応モバイルキーボード「Microsoft Wedge Mobile Keyboard」(型番:U6R-00022)の販売を開始する。希望小売価格は7600円。
バッファローは、Bluetoothを使い一定距離から離れると自動でログオフするパソコン用セキュリティカードとレシーバーを発表した。販売開始は9月上旬。
グリーンハウスは4日、高速転送規格「UHS-I」に対応するmicroSDHCカードの新製品として、32GBモデル「GH-SDMRHC32GU」を発表した。販売開始は9月上旬。直販サイト価格は7980円。
ソフトバンクBBは3日、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドから、iPhone 4Sからブザーを鳴らしてカバンや鍵を探せるモバイルアラーム「IZCONY(イズコニー)」を発表した。販売開始は7日。直販サイト価格は2980円。