阪神電鉄が提供している“みまもり”サービス、「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」から、GPS搭載の新・位置情報サービス、「ミマモルメGPS」の提供が、9月1日より開始された。
ヤフーは28日、路線情報アプリ「Yahoo!乗換案内」に、電車の運行情報をプッシュ通知する新機能を追加した。本機能も含めて、利用料金は無料。
KADOKAWAメディアファクトリーは8月27日、 メディアファクトリー新書067『[図解] 電車通勤の作法』(著者:田中一郎、2012年12月28日発売)が第4回エキナカ書店大賞を受賞したと発表した。
JR東日本とJR西日本は27日、北陸新幹線の金沢開業が来年3月14日に決定したと発表した。
JR東日本は、特急「成田エクスプレス(N'EX)」臨時列車(NEX10号・41号)について、この夏に引き続き秋も実施する。
JR西日本は6日、訪日する外国人のために、近畿エリアと広島エリアの各路線名をアルファベットで表現する「路線記号」を導入すると発表した。
東京モノレールが17年ぶりに新型車両「10000形」を導入し、7月18日にその出発式が、一日駅長を務めるHKT48の指原莉乃、兒玉遥、松岡菜摘、森保まどかと関係者を招いて、羽田空港第2ビル駅ホームで開催された。
東京都心と羽田国際空港とを結ぶ東京モノレールは18日、新型車両「10000形」の運行を開始した。羽田空港第2ビル駅で、「HKT48」のメンバーを一日駅長として迎え、出発式が開催された。
イギリスで生まれた人気キャラクター「きかんしゃトーマス」が本物の蒸気機関車になってこの夏、静岡県の大井川鐵道に登場する。走行期間は7月12日~10月12ののべ50日間で、1両80席の7両という編成で新金谷駅~千頭駅を1日1往復する。
JR西日本では、利用者のライフスタイルに合わせてタイムリーに運行情報を知らせる、スマートフォン・アプリ「JR西日本列車運行情報プッシュ通知アプリ」でのプッシュ通知サービスを、7月1日から開始する。
人気マンガ『宇宙兄弟』の、“夢の原点”を原作者・小山宙哉脚本で描く劇場アニメーション『宇宙兄弟#0』が8月より全国ロードショーされる。公開を記念して、東京メトロとコラボした“『宇宙兄弟#0』公開記念 東京メトロARラリー”が7月1日から25日まで開催される。
広島鉄道は7月7日の七夕に向け、七夕電車の運行を開始した。
阪急電鉄は25日、列車内における携帯電話の取り扱いを変更することを発表した。7月15日から変更を開始する。
三陸鉄道とネスレ日本は三陸鉄道開業30周年を記念して、三陸鉄道で切符として使用できるネスレ』キットカット ミニ 切符カット』を16日より、全国の鉄道系コンビニエンスストア、東北地域のスーパー・コンビニエンスストア、東京タワーで発売する。
西武鉄道は、1日約48万人が利用する西武池袋駅をリニューアルする。
タカラトミーの鉄道玩具「プラレールアドバンス」に、赤外線による遠隔操作機能を追加した「IRコントロールシステム」が導入されることがわかった。10月より関連商品が発売される。
東洋大学と東武鉄道は、東武線沿線のりょうもう7市(佐野市、館林市、伊勢崎市、桐生市、みどり市、足利市、太田市。順不同)の活性化を目指して、産学連携による取り組みを6月11日より開始した。
JR東京駅の丸の内地下北口「動輪の広場」に、サッカーW杯日本代表応援グッズなどを販売する売り場が出現した。
JR東日本ウォータービジネスは22日、JR東日本エリアの自販機オペレーター約700名を『チーム アキュア(team acure)』として改めて組織化することを発表した。
JR西日本は21日、2017年春運行開始を予定している、豪華寝台列車の概要を発表した。10両編成全体で定員は30名程度、列車に1つしかない最上級の客室は1両1室の広いスペースとし、プライベートバルコニーや、バスタブ付きの本格的なバスルームを設ける。
『ゆりてつ』など鉄道をテーマとした作品で知られるマンガ家の松山せいじ氏が11日、鉄道ファンから暴行を受けたことをTwitterで告白した。
UQコミュニケーションズは12日、東葉高速鉄道の全線で、WiMAXサービスの提供を開始した。
東京都板橋区のイオン板橋店で10日、ファミリー向け映画「れっしゃだいこうしん ザ・ムービー『しんかんせんとわくわくでんしゃ大集合』」の公開初日イベントが行なわれ、ゲストに声優・野中藍や、熊本県PRキャラクター・くまモンが登壇した。
電鉄は、人気アニメ『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』とタイアップを行い、「赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」を編成。