日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、WHILLの3社は27日、「モビリティ型パーソナルエージェント」の実現に向けた共同実験を開始した。実験期間は2016年3月末まで。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は21日、環境ノイズへの高い耐性を備えた、静電容量式センシングICファミリ製品を発表した。
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
昭電は、東京ビッグサイトで開催されていた「危機管理産業展2015」において、外周警備に最適な「トラップ式フェンスセンサ」などの展示を行った。
三菱電機は東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、光ファイバーによる侵入検知システムなど、さまざまな侵入監視システムの展示を行った。
「田んぼの見回り代行します!」 そんなコピーが書かれたパンフレットを「次世代農業EXPO」のブースに置いていたのはベジタリアだ。
シュツットガルト郊外のレニンゲンに設立されたボッシュの新研究センターが特に注力する分野として位置づけているのがマイクロメカニカルセンサー(MEMS)だ。
ローム(ROHM)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」において、同社のセンサーメダルを使ったIoTの応用事例として、スーツケースの状態&盗難の検知・ログ取りを行うスマートスーツケースのデモ展示を行った。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
TDKは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、幅広く電子デバイスを展示していた。
ソニーは6日、イメージセンサーを主力とする半導体事業について、新たに「ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社」を設立し、分社化することを発表した。2016年4月1日の営業開始を目指す。
幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」のKOAブースでは、同社の電子部品を利用して、ユニークな「風の可視化」のデモを実施していた。