データツーリングの「体調ナビ」シリーズは、背もたれに取り付けたシート(クッション)がセンサーとなっており、ドライバーが着座しただけで疲労度、眠けなどの体調を調べることができる。
富士通エフサスは21日、埼玉県のさいたま県土整備事務所に「河川監視システム」を導入したと発表した。
東芝と日本アイ・ビー・エムは14日、ドライバーの生体情報を活用した、自動車運行管理ソリューションの研究・開発で、協力することを発表した。2015年中に欧州等での実証実験を開始する。
新潟市、NTTドコモ、ベジタリア、ウォーターセルは14日、「革新的稲作営農管理システム実証プロジェクト」に関する協定を締結した。このプロジェクトは、水田センサおよびクラウド型水田管理システムを、新潟市の稲作農業生産者に導入するものだ。
ALSOK(綜合警備保障)は14日、ドローン(無人飛行ロボット) の悪意を持った利用に対応する「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」を発表した。
オプテックスは13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される「第4回IoT / M2M展 春」に、自社のセンサーソリューションを出展する。
サウスコ・ジャパンは4月30日、医療情報管理の物理的な安全対策強化に向けた電子アクセスソリューションとして、電子錠「R4-EM」を中心とした電子アクセスシステムを発表した。