CEATEC Japan 2013のホンダブースでは、何やら怪しげ!? な「巨大やかん」を展示していた。ホンダは「家にもエンジンを」「屋内にもモビリティーを」「つながるクルマを」という3つをテーマに同社の製品を紹介している。
トヨタは、HEMS、スマートコミューター、非接触PHV充電など多くの展示を行っているが、CEATECならではの展示として、ビッグデータを活用した交通情報サービスがある。
CEATECのトヨタブースでは、国内初披露となるi-ROADの展示を行っている。
日産自動車が10月1日からのCEATEC JAPANで走行デモを行うリーフは、報道資料などによると「高度運転支援技術を搭載した自動運転を目指した車両」というような記述になっている。なぜ、直に自動運転と言わないのだろうか。
26日、ラフォーレミュージアム六本木にて「DOCOMO Innovation Village Demo Day」が開催された。
首都高速道路は、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを啓発する「ピンクリボンフェスティバル」の趣旨に賛同し、10月1日の日没から24時まで、レインボーブリッジをピンクにライトアップする。
マツダは、10月1日から5日に幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2013」に初出展する。
シンガーソングライターのナオト・インティライミと、歌手のトミタ栞がMC役を務めるトーク番組、「TOYOTA WISH presents 白黒歌合戦」のスタートを記念した制作発表が19日、東京のラフォーレミュージアム六本木で開催された。
デンソーは9月18日、シャープと車載機器技術などで協業を推進することで合意した。また、デンソーはシャープ株式を25億円分取得することも合わせて発表した。
おもいやりライト運動事務局は、「秋の全国交通安全運動」の取り組みとして、夕暮れ時に多発する死亡事故に着目し、「夕暮れ時の視認性について」の実験を実施した。
ハイヤー・タクシー都内最大手の日本交通は9月17日、家電ベンチャーCerevoとのコラボレーションにより、タクシー向けに特化したドライブレコダーを開発し、10月から予約販売を開始すると発表した。
大型の台風18号は愛知県に上陸し、甲信地方を北北東へ進んでいる。16日は各地の交通機関に影響が出る見込みだ。運行状況は変化するので、利用の際は都度、各交通機関事業者に確認されたい。
9月の第3月曜は「敬老の日」。育児に積極的に参加する男性について、「イクメン」という呼称が普及しているが、孫の育児を積極的に手伝う祖父のことを指して、「イクジイ」と呼ぶ造語も出てきている。
ダンロップの住友ゴム工業は9日、日本ユネスコ協会連盟が進める、国内外の身近な文化・自然を守り伝える“世界遺産・地域遺産活動”や、日本の文化を未来につなぐ“未来遺産運動”を支援する「チーム・エナセーブ 未来プロジェクト」を協働で開始した。
欧州日産は9日(現地時間)、車と連携するスマートウォッチ「Nismo Watch」を発表した。10日から開催される「フランクフルトモーターショー」でコンセプトモデルを公開する。
英国の首都、ロンドン中心部で建設が進む高層ビル。この高層ビルからの太陽光の反射で、自動車の車体の一部が溶けるという事件が発生した。
約10年ぶりに刷新された第3世代モデルのアウディ『A3スポーツバック』 は、“Wi-Fi対応”が大々的に打ち出された。
伊ブランド「ミッソーニ(MISSONI)」は、10月14日よりスタートする「メルセデス・ベンツ・ファッションウィーク東京(MBFWT)」においてランウエイショーを開催する。