フライトシステムコンサルティングは18日、iPhoneに向かって話すと“つぶやく”ことができるアプリ「TweetMe」を近日中に無料で公開すると発表した。
グーグルは7日、ケータイに話しかけて検索できる「Google音声検索」機能をリリースした。
日本電気は5日、音声認識ソフト「CSVIEW/VisualVoice」を強化し、「CSVIEW/VisualVoice V2.3」の名称で販売活動を開始した。
NECは21日、音声認識技術を活用した「会議録作成支援サービス」において、あらたに株主総会向けサービスの販売を開始した。
産総研の知能システム研究部門は2009年3月16日、人間に近い外観・形態を持ち、人間にきわめて近い動作ができるヒューマノイドロボット「HRP-4C」を発表した。
NECは16日、音声認識技術を利用した「講演録作成支援サービス」を、SaaS型サービスとして4月1日より提供を開始すると発表した。
NECのプライベートイベント「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2008」では、NECソフトウェア北海道が音声を認識しテキストに変換する「VoiceGraphy」を展示している。
日本電気は31日、音声認識技術を利用した決算説明会向け会見録作成支援サービスを、SaaSとして2009年より提供開始することを発表した。
元気モバイルとアルカディア7日、携帯電話用ソフトウェアプラットフォーム「Android」に向け、音声認識・音声合成機能を組み合わせたミドルウェアを共同開発することを発表した。
アドバンスト・メディアは29日、iPhone向けAmiVoice音声認識エンジンとして、分散型音声認識が可能なDSR版、および携帯電話上で音声認識が可能なスタンドアロン版を開発したと発表した。
Security Solution 2008では、NTTコミュニケーションズ 金融イノベーションシステム部 金融ビジネス部門担当部長 山口伸弥氏によるセミナー「SaaSビジネスモデルが業務を進化させる!本人を特定するIT統制運用とその実現」が行われた。
日本電気と北海道日本電気ソフトウェアは21日、音声認識技術を利用した議事録作成支援ソフト「VoiceGraphy1.2」を発売した。価格は、音声認識サーバが180万円、データ管理サーバが60万円、編集ツールが60万円、言語モデルが300万円から(いずれも税別)。
NTTコミュニケーションズは22日から、世界初の試みとして放送局の生放送ニュース番組向けに字幕を全自動で制作する「全自動リアルタイム字幕制作システム」の提供を開始する。
フュートレックは5日より、NTTドコモ905iシリーズの音声認識機能仕様に対応したバックエンドサーバのソフトウェアの提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話に分散型音声認識技術「声de入力」を搭載。ナビゲーションサービス「EZナビウォーク」に、目的地を音声で入力できる機能を追加する。2月上旬から発売されるEZナビウォーク対応端末から順次対応される。