乾燥しがちな冬のオフィス、部屋を潤すUSBガジェットが登場。サンワサプライは23日、卓上に置けるコンパクトタイプの超音波式USB加湿器「400-TOY033」を発売した。直販価格は1,780円。
パナソニックは、Androidスマートフォンとの連携が可能なスマート家電として、冷蔵庫1機種、ドラム式洗濯乾燥機4機種、ルームエアコン「X」シリーズ11機種、手くび血圧計1機種の計17製品を発表した。価格はオープン。
タニタは31日、Bluetooth機能を備え、Android搭載スマートフォンで計測したバイタル(生体情報)データを確認できる体組成計「インナースキャン BC-505」を発表した。販売開始は」8月1日。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
佐川急便は21日、一般家庭の家電製品修理を取次ぐ「家電修理サービス」を開始した。メーカーや購入先にかかわらず家電製品の修理を受け付ける。
パナソニックは25日、仮想移動体通信事業者(MVNO)として公衆無線ネットワーク回線の提供を開始することを発表した。ネットワーク家電などの商品と、ネットワーク回線やサポートをまるごと提供することで、新しいサービス開拓を目指す。
パイオニアは、同社ショールーム「プラザ銀座」にて、“音楽の新しい楽しみ方”体験会を実施した。
11月16日発売の「モノマガジン」は「家電×ネットワーク 『スパッ』と接続のススメ」を特集。テレビやレコーダーなど、つないで使うことの便利さや実践方法、対応製品を紹介する。
アイテムは、フルハイビジョン(1080p)の再生に対応したメディアプレイヤー「F-1」を12月1日より発売する。
フィリップス エレクトロニクス ジャパン(以下フィリップス)は8日、Android スマートフォン用のドッキングスピーカー3 製品を発表した。Android スマートフォンに対応したドッキングスピーカーは、日本市場ではフィリップスが初めてという。
9月27日にiRobot CEOのコリン・アングル氏がホテルニューオータニにてプレスカンファレンスを開催、現在開発中の『エイバ』のプロトタイプも紹介された。
タニタは10月4日、季節性インフルエンザの予防に役立つ温湿度計の3製品について発表した。10月20日より順次発売する。
ドイツ ベルリンで9月2日から開幕する欧州最大級のエレクトロニクスショー「IFA 2011」(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)は8月31日より事前イベントとしてメーカーや関連団体によるプレスカンファレンスがスタートした。
GfKマーケティングサービス・ジャパンは2011年上半期(1〜6月)の家電とIT市場の販売動向を発表した。
アイオーは10日、テレビやレコーダーをワイヤレスでインターネット接続できるデジタル家電用の無線LANアダプター「WN-AG300EAシリーズ」を発表した。販売開始は9月上旬。価格は親機&子機セットが14600円、増設用子機が7900円。
大手家電量販店のビックカメラは、有楽町店本館において「節電相談カウンター」を設置した。
イオン、西日本電信電話(NTT西日本)、シャープの3社は15日、家庭で簡単に利用できるタブレット端末を活用した“暮らしサポートサービス”の展開に向け、協業プロジェクトをスタートすることで合意したことを発表した。
横浜市の地球温暖化対策事業本部は、3月4日に“家電 de 「エコ活。」フォーラム”を開催する。
博報堂は、世界18都市における「日本製品」と「韓国製品」に対するイメージを比較・分析した結果を発表した。
カカクコムは、家電製品同士の比較状況を人数ベースで可視化した「競合分析」を期間限定で発表する。
ブランド総合研究所は15日、デジタル家電ストレス調査の結果を発表した。
経済産業省は10日、2011年3月31日までのエコポイント制度延長を含む「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」を閣議決定した。
ソニーは2日、ネットワーク対応機器向けサービス“Qriocity”において、プレミアムビデオ配信サービスを今秋より欧州で開始すると発表した。
猛暑なかで、冷蔵庫、エアコン、扇風機といった家電製品の売り上げが好調だ。
KDDIと沖縄セルラーは24日、デジタル家電商品などにauの通信サービスを提供するアライアンス型サービス「Link→au」を発表した。2010年7月より提供を開始する。