サイバーセキュリティクラウドは、同社のセキュリティサービス「攻撃遮断くん」をバージョンアップするとともに、外部公開サーバへの攻撃をリアルタイムに可視化するWebサービス「攻撃見えるくん」を新たに提供することを発表した。
北陸先端科学技術大学院大学 (JAIST)/国立研究開発法人 情報通信研究機構は、アプリケーションレベルまでリアルタイムで解析して、Webのつながりの構造を可視化する汎用L7レベル解析器「SF-TAP」のデモを実施していた。
狭域防災情報サービス協議会は8日、「被災状況マップ」を試験公開した。救助活動支援を目的として被災地の災害状況を可視化し、災害発生後の一定期間は無償提供する。
NECは、標的型攻撃による被害の有無を確認するための診断サービス「標的型攻撃検査サービス」の提供を開始する。
トレンドマイクロは20日、セキュリティリスクを可視化し、ぜい弱性をマネジメントするソリューション「Trend Micro Vulnerability Management Services(TMVMS)」を発表した。22日より受注開始、24日より出荷開始となる。
16日に開催された「Security Day 2009」は、国内のセキュリティ関連機関や企業など産学官の専門家が集まり、セミナーやパネルディスカッションが開催されるイベントだ。
ネットアップはストレージの管理ツール「SANscreen 5.1」の提供を開始している。
ネットアップは30日、ストレージ環境の可視化によるデータ管理の効率的な運用を実現する管理ツールの新製品「SANscreen 5.1」の提供を開始した。
ソフトバンクIDCとアイビーシーは17日、ネットワークシステムの性能監視サービス事業において業務提携したことを発表した。
ウイングアーク テクノロジーズは4日、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」シリーズの新製品として「Dr.Sum EA Datalizer MotionChart」を発表した。2009年1月末から販売開始する。
NECビッグローブとリアルコムは13日、機密文書などをセキュアに社内外メンバーと共有することを促進するコラボレーションソリューションの提供を開始した。
日本電気(NEC)、NECエンジニアリング、ヤマハおよび谷沢製作所の4社は7日、重さ130グラムで世界最軽量となる超小型モバイルサーバ「VI(ブイアイ)シリーズ」を活用した、現場可視化ソリューションの販売を開始した。
NTTデータ他計6社で構成する「システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会(略称:非機能要求グレード検討会)」は29日、検討会の成果を公開する「公式Webサイト」を開設した。
三国コカ・コーラボトリングは4日、デジタルタコグラフを活用した運行支援システムを導入し、2007年度と比較して約20%の燃費削減を実現した。
ブルーコートシステムズは26日、ニワンゴの動画共有サービス「ニコニコ動画」、およびアクトビラのデジタルTV向けポータルサービス「アクトビラ」のトラフィックを認識するPacketShaper向けプラグインを発表した。
富士通は7日、滋賀銀行におけるビジネス情報ナビゲーションシステムを構築したことを発表した。
日本CAは30日に、ネットワーク・パフォーマンス管理ソリューションの最新版「CA eHealth r6」を発表、出荷を開始した。
米国マインドジェットは8月8日に、MindManagerの最新バージョン「MindManager 7」シリーズ日本語版の国内販売について発表した。
F5ネットワークとマイクロソフトは5月29日、両社の協業に基づく包括的なネットワーク監視ソリューションの提供を発表した。
15日、ナチュラシステムズは、西日本鉄道の業務の可視化、内部統制向上のためのシステム開発すると発表した。
ジュニパーネットワークス株式会社は8日、企業向けファイアウォール/VPN製品であるISGシリーズ、SSGシリーズ用OSの最新版とIDP(統合型侵入検知防御)製品向けソフトウェアの最新版を発表した。
マイクロソフトは9日、サービス指向アーキテクチャ(SOA)を業務システムに適用する際における分析・設計をするサービス「クイックスタート」の提供を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは、中小企業向けPC管理ソフトウェア「HP Client Configuration Manager software Premium Edition」を4月2日に発売する。価格は1万500円。