情報を視覚化するビジネスソフト「MindManager」最新版が日本で発売開始 | RBB TODAY

情報を視覚化するビジネスソフト「MindManager」最新版が日本で発売開始

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MindManager Pro 7
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 米国マインドジェットは8月8日に、MindManagerの最新バージョン「MindManager 7」シリーズ日本語版の国内販売について発表した。8月21日から「MindManage Pro 7」「MindManager 7 Mac」「MindManager Lite 7」の3種類の国内販売を開始する。

 「MindManager」は、チームや個人によるプロジェクトの計画、プロセスの整理、情報管理のためのビジネスマッピングソフトウェア。情報を入力・整理・共有するビジュアル・インターフェイス環境を提供し、優先事項や作業項目の整理、ビジュアルなプロジェクト管理、戦略や概念の構築や伝達といった側面で力を発揮するビジネスツールだ。日本国内では、この4月現在で、1万5千ライセンスが使用されている。

 最新版となる「MindManager 7」は、“使いやすさ”“応答性”に優れた新ユーザーインターフェイスを採用し、さらなる作業プロセスの迅速化、業務の効率化、時間の有効活用を可能としているとのこと。ウィンドウズ対応の「MindManager Pro 7」「MindManager Lite 7」、マッキントッシュ対応の「MinaManager 7 Mac」の3種類があり、「Pro 7」はMicrosoft Office Fluent UIをベースとして、マイクロソフト・オフィス製品との統合性・親和性が図られており、「論理的グループ化されたタブを持つRibbonを利用した、容易な情報検索」「クエリー(照会条件)、ビュー(表示方法)の保管と再利用によるナビゲーションの効率化」「新しいマップスタイルや雛形を利用した、迅速なフォーマッティング(書式設定)」「ScreenTips機能の改善」など、さまざまな新機能が追加されている。MindManagerからのOfficeアプリ起動、文章や情報のインポート、エクスポートも可能となっている。

 「MindManager Lite 7」は学生や家庭ユーザー向けの入門レベルのMindManager、「MindManager 7 Mac」は2006年に発売したマッキントッシュ対応のMindManager 6 Macのアップグレード版という位置づけとなる。「6 Mac」の新機能として、「保管やフィルタとして利用が可能なルールを使ったトピックスの選択」「複数ページにまたがる大きなサイズのマップ印刷」「印刷されたマップへの、ヘッダー、フッター、境界線などの追加」「OPML、HTML、Text Outlineといったファイルフォーマットのインポート/エクスポート」といった機能が追加されている。

 希望小売価格は、MindManager Pro 7が54,600円、MindManager 7 Macが20,790円、MindManager Lite 7が15,540円となる。なおマインドジェットによれば「MindManagerのASP型の販売や月額使用料型の提供について検討・決定した事実はなく、代理店契約の事実もない」とのことで、基本的にはパッケージ版の販売のみでの提供となる。
《冨岡晶》

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