ドリテックは、熱中症とインフルエンザの危険度を報知する温湿度計「熱中症・インフルエンザ警告計」(型番:O-242)を発表した。販売開始は8月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は2000円前後。
東京都は2日、都内にインフルエンザの流行警報を発令した。
気象庁は27日、明日以降の気温について、1ヵ月予報を発表した。それによると、向こう1ヵ月の気温は全国的に平年より低くなる見通しで、関東や東海、北陸では特に2月上旬にかけて80%の確率で平年より寒くなるとのこと。
東京都は1月19日、第2週(1月9日〜15日)における都内のインフルエンザ患者報告数が定点あたり3.22となったことを受け、インフルエンザの流行開始宣言を行った。
厚生労働省は11月11日、平成23年度のインフルエンザ総合対策についてホームページに掲載した。
厚生労働省は11月4日、平成23年第43週(10月24日〜30日分)のインフルエンザの発生状況(第8報)を取りまとめて発表した。
病院検索サイト「QLife」などを運営する株式会社QLife(キューライフ)は10月20日、「インフルエンザの予防接種」に関するインターネット調査の結果を公開した。
富士通は2日、宮崎県で続発する高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、「鳥インフルエンザ防疫対策支援システム」を構築したことを公表した。
厚生労働省は2月4日、2011年第4週(1月24日〜1月30日)のインフルエンザ流行レベルマップを更新した。
イードが運営する、子どもの教育・生活 リサーチ&情報サイト「リセマム」は2月2日、病院検索サービスの提供を開始した。
トレンダーズは17日、「インフルエンザ対策」に関する調査結果を公表した。インフルエンザに対する医師の見解や、対策のポイントなどを聞いたもので、調査対象は現役医師100名(27歳~68歳)。
QLifeは11月19日、同社が運営する医療情報サイト上で行った「インフルエンザの予防接種状況に関する調査」の結果を発表した。
シャープは11月9日、臨床試験において、高濃度プラズマクラスターイオンがインフルエンザウイルスのヒトへの感染率を低減させる傾向が認められたと発表した。
富士通は20日、厚生労働省に、SaaS型「新型インフルエンザ罹患情報管理サービス」を提供したことを公表した。
財団法人マルチメディア振興センター(FMMC)は24日、インフルエンザ罹患状況に関する情報を収集し、その情報を地方自治体・学校園間で共有する「学校園インフルエンザ情報広域共有システム」を発表した。
厚生労働省はWebサイトにて、「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの標準的なスケジュール」を公開した。「ワクチンQ&A(平成21年11月17日版)」も公開されている。
日本でもいわゆる「余命の告知」は珍しくなくなったが、この「余命の告知」についてどう思うか。アイシェアが20代から40代のネットユーザーに意識調査を実施した。
自分は「基礎疾患を有する者」に含まれるのか? あるいは、子どもはいつ接種できるのだろうか? 厚生労働省は、都道府県別の「ワクチン接種に関する相談窓口及びホームページURL」を公開した。
厚生労働省のホームページにて、新型インフルエンザワクチンの優先接種対象者のうち、妊婦及び基礎疾患を有する者への都道府県別接種開始予定日一覧が公開された。
富士通は21日、新型インフルエンザの流行に対し、罹患情報や問い合わせ内容を管理するSaaS型サービス「新型インフルエンザ罹患情報管理サービス」の販売を開始した。
アイチケットは20日、新型インフルエンザの院内感染対策として、診療所向けとなるインターネット受付システムの緊急支援パックサービス「アイチケットプラス」の提供を開始した。
NTTレゾナントは、全国の私立中学校・高等学校を対象にインフルエンザ発生時における学校と家庭の連絡方法についてのアンケートを実施、結果を公表した。
米マイクロソフトは1日(現地時間)、MSNの新たなオンラインツールとして健康管理ツール「My Health Info」のベータ版をリリースした。
IIJ、日本HP、レスキューナウの3社は17日、シンクライアントを軸とした新型インフルエンザ対策をはじめとする、パンデミック対策ソリューションの提供において協業すると発表した。