和歌山大学 宇宙教育研究所の「理数が楽しくなる教育」実行委員会は、「第2回 高校生の宇宙教育シンポジウム」を12月18日にキャンパスイノベーションセンター東京にて開催する。
日本電気(NEC)は2日、長岡技術科学大学、および全国の国立高等専門学校51高専55キャンパスが共同で利用する統合図書館システムをプライベートクラウドで構築したことを公表した。長岡技術科学大学は、2012年3月から本システムの運用を開始する。
経団連の倫理憲章の改訂により、事実上の解禁日となった本日12月1日、2013年の卒業予定生を対象とした就活サイトが一斉にオープンした。
みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet」を運営するNPO法人Checkの学生団体Check Studentsは11月30日、大学生を対象とした「多機能トイレ(UDトイレ)に関する意識調査」の第1弾を発表した。
オーシャナイズは、2012年度及び2013年度の新卒採用活動における、就活生とスマートフォンに関する意識比較調査を2011年11月17日から21日にかけて実施し、その結果を公開した。
日経BPコンサルティングは11月28日、「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2011/2012」の結果を発表した。
日本電気(NEC)は21日、同社が提供する大学向けハイブリッドクラウドによる大学ICT環境が、徳島大学に採用されたことを公表した。
厚生労働省は11月18日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の結果を発表した。
国立情報学研究所(NII)は11月9日、全国の大学図書館などが所蔵する図書や雑誌などを検索できる「CiNii Books」を公開した。
法政大学は7日、事務基幹システムと教務システムの基盤である「新情報システム」を刷新し、学内クラウドコンピューティング環境を実現する新システム基盤「情報システム2011」を構築し、本格稼働を開始したことを公表した。
学生3大駅伝の1つ「全日本大学駅伝対校選手権大会」が11月6日、熱田神宮西門前〜伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8kmで開催された。
北海道大学・情報基盤センターと日立製作所は31日、国内最大規模の学術クラウドシステム「北海道大学アカデミッククラウド」が完成したことを発表した。主に全国の大学研究者に向け、11月1日からサービスの提供を開始する。
千葉工業大学は31日、富士通と共同で、幕張新都心に隣接する芝園キャンパスにおいて、クラウドを活用した仮想デスクトップ環境を構築したことを発表した。学生はCADやデザイン系アプリを使い、いつでもどこでも自由に学習・開発演習することが可能。
情報コミュニケーション学会では、「教育におけるモバイル端末の活用」をテーマとした第8回研究会を11月12日に青山学院大学にて開催する。
スタイリングビジネスは10月20日、「ミスター慶應コンテスト2011」の公式パンフレット電子版の無料配布について発表した。
東京電機大学は20日、東京・神田、埼玉・鳩山、千葉・ニュータウンの3キャンパスのICT基盤を統合して、サーバを従来に比べ約6割削減し、富士通のデータセンターにプライベートクラウドとして刷新したことを発表した。
オックスフォード大学出版局は、同大学出版局だけでなく他大学出版局の学術論文などもオンラインで提供する新しいプラットフォーム“University Press Scholarship Online”(UPSO)を10月3日に公開した。
九州大学と日立製作所は9月29日、同大学の大学院システム情報科学府においてプライベートクラウド形態の「仮想デスクトップ基盤」を構築したと発表した。
東京工業大学では、「女子高生のための研究室ツアーin工大祭2011」を10月23日に開催する。
EMCジャパンは22日、日本の大学生(短期大学、専門学校を除く)を対象としたインターンシップ・プログラム「EMC Localization Internship(ELI)」を開始した。
神奈川工科大学では、災害発生時に備えた安否確認システムと災害対策システムの運用を10月より開始する。
レコチョクは9月21日、洗足学園音楽大学のレーベル作品を配信する「音楽を学ぶ学生たちの未来」応援プロジェクトを開始した。
トムソン・ロイターは21日、10月3日から予定されている2011年のノーベル賞受賞者の発表に先駆け、「ノーベル賞有力候補者(トムソン・ロイター引用栄誉賞)」を発表した。
コンピュータ利用教育学会(CIEC)は、外国語教育研究部会第5回学習会を10月22日に大学生協会館にて開催する。