IT・デジタル
キヤノン、サーバ一体型で最大16倍ズームによる撮影が可能なCCDカメラと、一度に複数台の映像をモニタリングできるソフトウェアを発表
キヤノンは、撮影した映像をインターネットやイントラネットなどを通じて、単体で配信できるカメラサーバ機能を内蔵した小型コミュニケーションカメラ「キヤノン ネットワークカメラ VB-C10/VB-C10R」と、複数カメラで撮影した映像をモニタリングするソフトウェア「WebView Livescope MV Ver. 2.0/2.0LE/ステーション Ver. 2.0 ライセンス」を4月下旬より発売する。