「富士通フォーラム2009」にて15日、富士通 ストレージシステム事業部 事業部長の有川保仁氏によるストレージ関連セミナー「投資を抑えるストレージの仮想化技術とグリーンへの取り組み」が開催された。
「富士通フォーラム2009」の展示ブース「ストレージの容量仮想化によるDB運用改善」では、データベース運用改善のインフラ最適化ソリューションとして、ストレージ製品「ETERNUS4000」の「エコモード」を紹介している。
「ストレージの容量仮想化によるDB運用改善」では、「ETERNUS4000」を利用したデータベース運用改善のインフラ最適化ソリューションとして、ILMの考え方に基づいたデータベース運用のデモを行っている。
「富士通フォーラム2009」の展示ブース「ストレージの容量仮想化によるDB運用改善」では、「ETERNUS4000」を利用したデータベース運用改善のインフラ最適化ソリューションとして、「シン・プロビジョニング」を使った投資コストと消費電力削減の効果が紹介されている。
富士通は7日、ストレージシステム「ETERNUS」製品群において、エントリーシステム向けとなるSAN対応ディスクアレイ「ETERNUS DX60」「同DX80」をあらたに発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、調布航空宇宙センターにある「JAXA統合スーパーコンピュータシステム」(JSS)を報道関係者に公開した。
明治大学では今年、各研究室がこれまで個別に保有していたデータを統合管理し、学生や教職員によるキャンパスを越えた情報共有を実現する「明治大学キャンパスストレージシステム」の運用を、富士通の協力により開始した。
ストレージ仮想化のデモコーナーでは、管理コンソール「Storage Cruiser」を使ったデモをチェックすることができた。ここではその一部を紹介する。
会場ではテーマごとにいくつかのステージが設けられている。テーマの概要を知るには、定期的に開催されるステージをチェックしてみよう。
「富士通フォーラム2008」の展示会場で、「ブレードサーバとストレージの電力制御による消費電力の削減」というテーマのデモが行われている。
東京・有楽町で開幕した「富士通フォーラム2008」。会場は大きくITインフラ、先端技術・ものづくり、環境/ユニバーサルデザイン、フロント、安全安心、SaaS、新世代ERPなどに分類されている。
富士通は23日、「富士通が考える、ストレージ管理の効率化 増えつづけるデータは富士通ストレージETERNUSで簡単に管理!!」と題したセミナーを開催する。