グーグルは31日、東北地方太平洋沖地震の被災地について、より詳細な航空写真を追加した。同社は災害情報特設サイトを通じ、情報提供を続けており、その一環として、13日から被災地の衛星写真なども公開している。
グーグル ジャパンは13日、GeoEye社の人工衛星「GeoEye-1」が撮影した被災地の衛星写真を公開した。
米グーグル(Google)は、「Google I/O 2011」を5月10~11日の2日間、サンフランシスコで開催する。
米グーグルは、Google EarthやGoogle MAPと連動するアプリケーション「Follow Your World」を公開した。
ユネスコ世界遺産センターとパナソニックは3日、「世界遺産」のWeb版カレンダーサイトを公開した。単独のカレンダーアプリケーションや壁紙アプリケーションも公開されている。
2010年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーを中心に紹介した記事から注目の出来事を振り返ってみたい。
米軍とカナダ軍が共同運用する北米航空宇宙防衛司令部NORADによるサンタクロース追跡企画「NORAD Tracks Santa」がスタートした。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて、電源を入れて携帯することで速度/距離/時間/位置情報等の情報を記録できるGPSロガー「GPS スポーツレコーダー」(型番:DN-BTQ1300S)を発売した。価格は9999円。
カシオ計算機は、GPS搭載コンパクトデジタルカメラ「EX-H20G」の最新ファームウェア「Version 1.01」のダウンロードサービスを開始。Google Earthなどで移動行程が再現できるようなった。
グーグルは30日、バーチャル地球儀ソフト「Google Earth」の最新版「Google Earth 6」を公開した。今回、新しく2つの機能が加わっている。
米グーグルは日本時間18日、同社のウェブ地球儀サービス「Google Earth」の都市3Dモデルに、あらたに日本の横浜・仙台・埼玉を追加したことを発表した。
12月1日の公開まで、いよいよ1か月を切った映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(監督:山崎貴、主演:木村拓哉)。その完成を記念し11月1日に、Google Earthを利用した企画「YAMATO Earth」(制作:フォトン)が公開された。
カシオ計算機は19日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、位置情報付きの写真撮影が可能で、地図データや観光地の撮影スポット情報などを内蔵した「EX-H20G」を発表。11月26日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて、自転車に取り付け可能で、サイクリング時に速度や距離、高度、経緯度を確認できるGPSレシーバー「DN-GPS-DLBC20」を発売した。価格は5999円。
ピクセラは、デジタルカメラ等で撮影した写真に、撮影場所の位置情報や撮影日時をマッチングできるGPSユニット「GPSロガー『PIX-PG012-PUW』」を発表。8月19日からソースネクストのオンラインストアで発売する。価格は4980円。
首都大学東京(渡邉英徳研究室)とナガサキ・アーカイブ制作委員会は22日、長崎原爆の実相を世界に伝えるためのプロジェクト「Nagasaki Archive」を公開した。現在サイトはプレオープン中で26日より正式公開となる。
米グーグル(Google)は8日(現地時間)、FIFAワールドカップ南アフリカ大会のスタジアムや街の3Dビューを公開したと発表した。
米グーグル(Google)は20日、Google TVをアナウンスしたが、YouTubeの公式チャンネル(GoogleDevelopersチャンネル)にそのもようをアップした。
グーグルは27日、Googleマップに新機能「Earthビュー」を追加した。プラグインを導入することで、GoogleマップからGoogle Earthを見ることができるものだ。
米Googleは19日(現地時間)、14日に発生した中国青海省地震で被害を受けた地域の衛星画像を公開するとともに、被災した地域の支援を目的とするサイト「Google crisis response」を立ち上げたと発表した。
グーグル(Google)は12日、位置情報検索サービス「ローカル検索」をドコモ、ソフトバンク、auの端末に対して提供をすると発表した。
南アフリカ共和国ヨハネスブルクのウィットウォーターズランド大学は8日、新種の猿人化石を発見したことを発表した。Googleによると、この発見にGoogle Earthが貢献していたという。
Googleがバンクーバー冬季オリンピック特設サイトを開設した。各施設や競技会場のGoogle Earthの映像やストリートビューのほか、出場選手やメダル数、最新ニュースなどを見ることができる。
Googleが「Google Earth」に月面を閲覧できるモードを追加。アポロ11号をはじめとしたアポロ各号の着陸地点のほか、ソ連のルナ着陸地点の表示、月面探査なども楽しめる。