ジュピターテレコム(J:COM)はアットネットホームと共同で、「J:COM TVデジタル」のユーザ向けに、加入者限定コンテンツをテレビで見られるサービス「インタラクTV」の試験サービスを行う。
ジュピターテレコム(J:COM)は、携帯電話事業への参入について「正式に決定した事実はありません」とのコメントを発表した。これは、J:COMがボーダフォンの回線を借りてMVNOにより携帯電話事業を開始する準備を進めていると、報道されたことによるものだ。
ウィルコム、ジュピターテレコム、東京農工大学は、PHSのバックボーンにCATV網を利用する研究開発を共同で行う。これは情報通信研究機構から「ケーブルテレビネットワークにおけるモバイル端末接続技術の研究開発」の委託先に選定されたことによるものだ。
ジュピターテレコム(J:COM)は28日、2005年6月期の中間期決算を発表した。加入世帯増によるスケールメリットを追求しつつサービスの付加価値向上により、ARPUを高める“Volume+Value”戦略を推進したことにより、増収・増益となった。
ジュピターテレコムは、2005年6月末の加入者数を発表した。同社が運営するケーブルテレビ局(6月末現在)の総加入世帯数(複数のサービスに加入している世帯は1世帯と数える)は、前年同期比(以下同じ)6.4%増となる195.5万世帯に達した。
ジュピターテレコム(J:COM)が提供するテレビ向け映像配信サービス「J:COM オン デマンド」は、台湾ドラマ「明星★学園」の独占配信を8月1日に開始する。
ジュピターテレコム(J:COM)は、最大100Mbpsの接続サービス「J:COM NET 光」を秋から開始すると発表した。集合住宅を対象に、全国のJ:COMで提供する。
ジュピターテレコム(J:COM)は、アットネットホーム(@NetHome)をとおしてメディアッティ・コミュニケーションズ(メディアッティ)にプライマリIP電話(0AB〜J IP電話)のノウハウを提供すると発表した。
RBB TODAYと新社会システム総合研究所は、6月29日にプライマリIP電話サービスをテーマとしたセミナを開催する。NTT東日本など4社による講演などで、会場は明治記念館。
ジュピターテレコムは26日、2005年12月期の第1四半期決算説明会を開催、財務・業務の概況を発表した。営業収益は424.6億円(前年同期比11%増、以下同じ)、営業利益は66.7億円(11%増)となった。
ジェイコム札幌は、0AB〜JのIP電話サービス「J:COM PHONE」を4月20日からすべてのエリアでサービスを開始し、本格展開する。
ジュピターテレコム(J:COM)は、2005年3月末の加入者数を発表した。それによると、インターネット接続サービス「J-COM Net」は前年同期比(以下同じ)11.0万世帯増の77.7万世帯となった。
ジュピターテレコム(J:COM、従来はJ-COM)は、3月23日にジャスダック証券取引所に上場したことに伴い、記者発表会を行った。
ジュピターテレコム(J-COM)は、23日付でジャスダック証券取引所に上場した。初日の終値は、公募価格の80,000円を上回る84,700円をつけた。
ジュピターテレコム(J-COM)は、募集株式数と公募増資などの価格を発表した。国内募集株式数は733,174株、海外募集株式数は358,326株で、1株につき80,000円。なお、オーバーアロットメントによる株式売出しの株式数は114,608株。
ジュピターテレコム(J-COM)は、3月23日付でジャスダック証券取引所に上場すると発表した。
2月10日、ジェイコム札幌本社において、プライマリIP電話の見学会が開かれた。この見学会には関東圏などからCATV事業者も招かれ、J-COMが展開している「0AB〜J」IP電話サービスのシステム構成などについて熱心な質問をおこなっていた。
ジュピターテレコム(J-COM)は、大阪府大阪狭山市、河内長野市、富田林市の各一部地域で6月からサービスを開始する。近畿総合通信局から有線テレビジョン放送施設の変更許可を得たことによるもの。
ジュピターテレコム(J-COM)は、2004年末の加入者数を発表した。これによると、インターネット接続サービス「J-COM Net」は前年同期比(以下同じ)12.1万世帯増の76.1万世帯になっている。
ジュピターテレコム(J-COM)は17日、「J-COM TVデジタル」の新サービスとして、ビデオ・オン・デマンド「J-COMオン・デマンド」をJ-COM東京(練馬エリア)にて開始した。
アットネットホームは、IP電話サービス「ケーブルトーク」の無料通話先にJ-COM Phoneを追加すると発表した。
ジュピターテレコムが運営するジェイコム札幌(J-COM 札幌)は、2005年春をめどに、110番や119番への通報も可能で0AB〜J番号のIP電話サービス『J-COM Phone』を開始すると発表した。
関西のCTV12社とジュピターテレコム(J-COM)は、共通のプライマリーIP電話の提供の検討を開始した。プライマリーIP電話とは、従来の固定電話と同等の品質が確保されているIP電話サービス。110番や119番への通報も可能だ。
ジュピターテレコム(J-COM)は、802.11b/g無線LANアクセスポイント一体型ケーブルモデムを提供する新メニューを、10月28日より全国のJ-COM局で開始すると発表した。