ジュピターテレコム、CATV/ISP/電話とも堅調。2005年12月期第1四半期決算説明会にて | RBB TODAY

ジュピターテレコム、CATV/ISP/電話とも堅調。2005年12月期第1四半期決算説明会にて

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ジュピターテレコム森泉知行社長
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 ジュピターテレコムは26日、2005年12月期の第1四半期決算説明会を開催、財務・業務の概況を発表した。営業収益は424.6億円(前年同期比11%増、以下同じ)、営業利益は66.7億円(11%増)となった。

 純利益については、連結子会社の黒字化による税負担増を受け、33.5億円(13%減)となった。業績予想どおりの推移であり、業績見通しの修正発表等はなかった。

 ケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話の各事業で加入世帯数増・高付加価値サービス比率増が続いており、その好調を受けた形。3月末時点の総加入世帯数322万件(RGU合計、1Q純増10万件)とした。なかでもデジタルCATVは、昨年12月末の加入世帯数24万件から、3月末時点で32万件に大幅増。

 同社の森泉知行社長は、この堅調を維持しつつ、加入しやすい仕組みを用意することで、潜在需要である300万のコネクテッド(建物にインフラは整っているが未加入の集合住宅世帯)を取り込んでいきたいと発言。

 また、CATV、高速インターネット接続、電話の三大サービス強化だけでなく、携帯電話との連携推進、ホームセキュリティ機能提供など、第4の柱も視野に入れているとした。

(冨岡晶@RBB)
《RBB TODAY》

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