レノボ・ジャパンは10日、「ThinkCentre」シリーズにインテル vProテクノロジー搭載デスクトップPC「M57p Small」の4モデルを発売した。
和歌山市とマイクロソフトは5日、和歌山市の教育の情報化に向けた連携事業を2007年10月より実施することに合意した。
富士通は、無線WAM機能を内蔵したモバイルPC「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」「FMV-BIBLO LOOX U50XNX」を発表。同社直販サイトにて10月22日に発売する。
工人舎は4日、半導体ストレージデバイスのSSD を搭載したタブレットPC「SH8KPS3FBX1」「SH8KPS3ABX1」とHDD搭載「SH8KP12F」「SH8KP12A」の新モデルを発表。9月6日より順次発売。価格は239,800 円、219,800円、149,800円、129,800円。
工人舎は4日、7型液晶ディスプレイを搭載するタブレットPC「KOHJINSHA SAシリーズ」の新モデルとして、HDD容量を120GBに拡大し、Office Personal Edition 2007を標準搭載したモデルを発表。
レノボ・ジャパンは24日、タブレットPC「ThinkPad X61 Tablet」から、ディスプレイの強化を図った高解像度モデルを発表。本日販売を開始した。型番は「776411I」で、価格は279,300円。
富士通は25日、企業向けA4コンバーチブル型タブレットPC「FMV-T8140」を発表。7月下旬発売。BTO対応モデルで、標準構成価格は278,250円。
ワコムは23日、タブレットPC用の電磁誘導方式(EMR)センサーの性能向上と、軽量・薄型化を実現したセンサー・システム「ワコム・ペナブルテクノロジー G5」の開発を発表。米ゲートウェイ製のノート型タブレットPC「E-155C」に世界で初めて採用される。
マイクロソフトは4日、新カテゴリーのモバイルPC「Ultra-Mobile PC(UMPC)」の日本市場における展開について、第1弾の展開としてラーニング(教育)分野への取り組みを重点的に行うと発表した。
日本電気(NEC)は30日、ビジネス向けノートPC「VersaProシリーズ」の新製品として、厚さ11mm、重さ885gのタブレットPC「VY11F/GL-R」を発表した。