NTTドコモは8日、次世代通信LTEサービス「Xi」(クロッシィ)の提供を“2010年12月24日”より開始すると発表した。
イー・モバイルは28日、データ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」において、国際標準規格の「DC-HSDPA」を導入し、国内最速となる下り最大42Mbpsまで高速化したデータ通信サービスを提供することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは12日、データ通信機器レンタルサービス「グローバルデータ通信カード レンタルサービス」、および海外パケット定額サービス「海外ダブル定額」を発表した。
イー・モバイルは23日、「EMOBILE通信サービス」通信速度の制御について、運用基準の改訂日を延期することを発表した。
総務省は、平成21年度に発生し報告のあった電気通信事故の発生状況を公表した。
通信ケーブルに関する展示会である「The Cable Show 2010」が今月11日~13日までアメリカのロサンゼルスにて開催される。
エリクソンは23日、ラスベガスで開催中の国際会議「CTIA Wireless 2010」において、2009年12月に世界のモバイル・データ通信量が音声通信量を上回ったと発表した。
KDDIは17日、企業向けデータ通信サービス「KDDI Global IP-VPN」サービスに、新メニュー「KDDI Global IP-VPN エコノミー」を追加、世界120国・地域を対象にサービスの提供を開始した。
UQコミュニケーションズは1日、WiMAXパソコンやデータ通信カード等のWiMAX搭載機器において、WiMAXを無料で試用できる「15日間WiMAXお試し利用」を発表した。
NTTドコモは2日、HSUPA5.7Mbps対応のExpressCard型端末「L-07A」を11日より販売開始すると発表した。
イー・モバイルは15日、国内の通信事業者として初となる、HSPA+を採用した受信最大21Mbpsデータ通信サービス対応のデータスティック端末「D31HW」の販売を発表した。
イー・モバイルは25日、データ通信サービス(EMモバイルブロードバンド)の契約者を対象とした「国際ローミング」の提供を発表した。6月1日より提供開始する。
ブライトンネットは、ビビッド・カラーのiPod用充電&データ通信ケーブル「Color Cable for iPod」(型番:BI-CVIVIDシリーズ)を25日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,280円前後。
UQコミュニケーションズは27日、高速モバイルデータ通信「UQ WiMAX」サービスにおいて、「WiMAX Wi-Fiゲートウェイセット」の無料モニター募集を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、プロバイダ契約不要のインターネット接続サービス「au.NET」の月額利用料金945円(税込)を315円に割り引く「au.NETビジネス割引」を発表した。2009年5月利用分より提供開始となる
アイ・オー・データ機器は29日、コンパクトな据え置き型PLCアダプタ「PLC-ET/M2」シリーズを発表。11月中旬に発売する。価格は、親機&子機セット「PLC-ET/M2-S」が16,800円、増設用の子機単品「PLC-ET/M2」が9,300円。
日本通信は28日より、ドコモのFOMAネットワークを利用したMVNOサービスの第2弾として、3Gモバイル・データ通信サービス「I・Care3G(アイ・ケア3G)」の提供を開始する。
NXPセミコンダクターズ、総合計画工業(SPI)、山佐時計計器の3社は5日、NXPのNFC(Near Field Communication)チップ「PN531」を搭載した万歩計「ポケット万歩NC-900」を共同開発したことを発表した。
アイ・オー・データ機器は30日、データ通信カードなどを使用できるUSB接続のPCカードアダプタ「USB2-PCADPJ」を発表。8月中旬に発売する。価格は13,600円。
NTTドコモは9月1日より、あらたにデータ通信向け割引サービス「定額データ割」を開始する。事前受付は8月20日より開始となる。
9日、イー・モバイルはEMONSTER liteとUSBタイプデータ通信カードの新製品の発売日と同時に、新しい料金プラン「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を発表した。
イー・モバイルは7月1日より、世界57カ国・地域への通話が可能な「イー・モバイル国際電話」の提供を開始する。
19日の午前8時30分ごろ(現地時間午前6時30分)から発生していた、タイ向けのデータ通信の一部の通信障害について、同日12時54分に全面回復した。
19日、午前6時半ごろ(現地時間)、装置トラブルによりタイ向けのデータ通信サービスの一部が利用できない障害が発生している。