日本通信、ドコモFOMA網を利用した定額料金データ通信「I・Care3G」を提供開始 | RBB TODAY

日本通信、ドコモFOMA網を利用した定額料金データ通信「I・Care3G」を提供開始

 日本通信は28日より、ドコモのFOMAネットワークを利用したMVNOサービスの第2弾として、3Gモバイル・データ通信サービス「I・Care3G(アイ・ケア3G)」の提供を開始する。

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I・Care3G用通信端末(USBタイプ)
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 日本通信は28日より、ドコモのFOMAネットワークを利用したMVNOサービスの第2弾として、3Gモバイル・データ通信サービス「I・Care3G(アイ・ケア3G)」の提供を開始する。

 法人顧客一社一社について、モバイル・データ通信の使い方や使用するアプリケーションの種類等の顧客ニーズに合わせた「ジャスト・フィット定額料金」方式で提供するとのこと。たとえば、「フィールドサービスエンジニアがスマートフォンから社内システムにアクセスし、部品の在庫確認や発注または作業報告に利用する企業の場合」は月額2,300円の定額料金、「営業担当者がノートPCで企業メールを送受信したり社内システムから営業日報を入力することに利用する企業の場合」は月額2,900円の定額料金になるという。日本通信の子会社が米国で展開しているATM(現金自動預払機)向け無線専用線は月額数百円から千円程度の定額料金で提供していくという。これらは同社法人営業部による個別見積もりで対応するとのこと。

 なお、今回、I・Care3G のサービス開始に合わせ、USB型3G高速モバイル通信端末も同時投入される。同社が8月7日に発売したモバイル・インターネット・サービス製品「b-mobile3G(ビーモバイル・スリージー)」で使用されているものと同タイプだが、企業利用に配慮してmicroSDメモリースロットは搭載せず、USB メモリとして使用することもできないタイプとなっている。
《冨岡晶》

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