ケンコーは、ミニプロジェクタ「OCP-01 PROJECTOR」を発表。7月1日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円。
サンワサプライは、SDとmicroSDの同時読み書きが可能で、手のひらに収まるケーブル一体型の小型カードリーダー「ADR-DMCSU2」シリーズを発売した。カラーはブラックとホワイトの2色を用意。価格は1,995円。
サンディスクは、カードリーダー/ライター「ImageMate」シリーズの新製品として、「オールインワンUSB2.0リーダー/ライター」と「30MB/s EditionSDHC対応 USB2.0リーダー/ライター」を発表。2月中旬より販売する。
現在開催中の家電見本市「CES 2009」では、一風変わった“おもしろ家電”も数多く出品されている。今回は、その中でも“おもしろ家電マニア”の人々の注目を集めていたLiquid Imageの水中メガネ型ビデオカメラ「Underwater Digital Camera Mask」の新モデルを紹介したい。
エレコムは2日、水にぬれても安心の防水仕様で、SDスピード「Class6」のSDHCカード「MF-FSDHGC6W」シリーズを発表。12月中旬より販売する。価格はオープンで予想実売価格は、8GBモデルが6,980円前後、4GBモデルが4,480円前後。
東芝は26日、国内メーカー初として、16GBの大容量microSDHCメモリカード「SD-ME016GA」を発表。2009年1月より販売する。ほかにSDスピード「Class6」のSDHCメモリカードで16GB「SD-C16GT6」と8GB「同08GT6」も同時発表。価格はいずれもオープン。
プロ・業務用AV機器や電子機器の輸入販売を行なうランサーリンクは22日、HDMI出力によるフルHD動画が撮影可能なSDビデオカムコーダー「HDKAM-08P」を発表。10月25日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円前後。
サンディスクは21日、デジタルビデオカメラ用SDHCメモリーカード「サンディスク ビデオHD SDHCカード(16/8GB)」(SDSDHV-016G-J15/同-008G-J15)を発表。10月26日より販売する。価格はオープンで予想実売価格が、16GBは13,800円前後、8GBは6,980円前後。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて10日、ネックストラップ式のヘッドホンと一体型のMP3プレーヤー「DN-MP602」を発売した。価格は2,999円。
ニコンは27日、デジタル一眼レフ「D」シリーズの新モデルとして、動画撮影機能を搭載したモデル「D90」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は120,000円。9月19日発売。
カシオ計算機は20日、デジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、人物の顔をメイクアップするように美しく撮影できるという機能を搭載する2製品を発表した。いずれも価格はオープンで、8月29日より順次販売する。
バッファローコクヨサプライは1日、カードリーダー/ライターやヘッドセットなど3製品の価格改定を実施した。27メディア対応カードリーダー/ライター「MCRA25U2」シリーズは、旧価格2,640円から新価格2,150円へと490円の値下げとなっている。
松下電器産業は、スピードクラス「CLASS4」に対応した業界初の大容量12GBと6GBのSDHCメモリーカードを発表。12GBの「RP-SDM12GL1K」は9月15日、6GBの「RP-SDM06GL1K」は8月15日に発売する。
松下電器産業は、北京オリンピックのマスコットをラベルにプリントしたSDHC/SDメモリーカード5枚パック「RP-SD4TQGJ5P」を、同社直販サイト「パナセンス」にて6月25日に発売。18日より受注を開始する。500台限定での発売で、直販価格は18,800円。
松下電器産業は、携帯電話などに使用できるメモリ容量8GBのmicroSDHCカード「RP-SM08GBJ1K」を発表。6月27日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は16,000円前後。
松下電器産業は、SDHCおよびSDメモリーカードを一新し、新パッケージで6月15日に発売。容量16GB〜512MBモデルを用意する。いずれも価格はオープン。
エレコムは、47種類のメディアに対応するカードリーダー/ライター「MR-A47H」を5月上旬に発売する。カラーはシルバー/ブラック/ホワイトの3色を用意。価格は4,410円。
プリンストンテクノロジーは17日、Class6対応のSDHCメモリーカードの容量8GB/4GBモデルを発表した。いずれも価格はオープンで、予想実売価格は、8GBモデル「PSDHC/6-8G」が9,980円、4GBモデル「PSDHC/6-4G」は5,980円。4月下旬発売。
松下電器産業は20日、水深1.5mで30分までの防水機能を備えたSDビデオカメラ「SDR-SW20」を、CLUB Panasonic会員を対象に、同社直販サイト「PanaSense(パナセンス)」にて限定モニター販売すると発表した。応募期間は2月20から3月18日まで。
アイ・オー・データ機器は23日、容量16GBのSDHCメモリーカードを発表した。Class6対応モデル「SDH-S16G」およびClass4対応モデル「SDH-F16G」の2製品を用意。SDH-S16Gの予想実売価格は21,800円で、2月中旬発売。SDH-F16Gは19,800円で、2月上旬発売。
米SanDiskは7日、プレスカンファレンスを行い、いくつかの新製品と同社の現状について発表した。
Kingston Technologyは13日、19種類のメディアに対応したUSB接続のカードリーダー/ライター「FCR-HS219/1FE」を発表した。価格はオープン。
アドテックは、防水仕様のmicroSDHCメモリーカード「AD-MRHM」シリーズの新ラインアップとして、Class6に対応した4GBモデル「AD-MRHM4G/6」を12月15日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は11,800円。現在、予約を受け付けている。
バッファローは8日、Class6対応のSDメモリーカードやワンセグチューナーなど計12製品について価格改定の実施を発表した。これにより、最大で約28%の値下げとなっている。本日より新価格で販売開始。