KDDI、沖縄セルラーは17日、2012年冬モデルとして、スマートフォン9機種、タブレット1機種、計10機種の新製品を発表した。全モデルLTE通信/テザリングに対応。11月2日より順次提供を開始する。
マイクロソフトは16日、同社のタブレット『サーフェイス』の価格を発表した。エントリー価格は499ドル=約3万9000円で、発売は26日。
スマホやタブレット、Ultrabookといったハードウェアの進化によって、ビジネスシーンにおいてもモバイル化が進んでいる。
「ドコモ タブレット ARROWS Tab F-05E」は、約10.1インチフルHDディスプレイを搭載したタブレット端末。
KOUZIROは、大画面の21.5型フルHDタッチ液晶を採用したAndroidタブレット「SmartDisplay」(型番:FT103-02)を販売開始した。同社直販サイト価格は32,800円。
NTTドコモは10日、スマートフォン・タブレットの2012年冬モデルを10機種発表した。販売開始は11月以降順次。
アイ・オー・データ機器は10日、無線LAN中継機「WN-AG300EX」を発表した。販売開始は10月下旬。希望小売価格は8,295円。
サンワサプライは、折りたたんで「iPad」などと一緒に持ち運びができるスチールスタンド「200-STN010シリーズ」を10月9日から発売する。直販価格は1,980円。
NTTドコモは、近日正式発表されるという冬モデルを先行展示している。
CEATEC JAPAN 2012 のNTTドコモブースでは、今後発売が予定されている最新スマートフォン・タブレットの実機体験コーナーが用意されているほか、10月11日に正式発表されるという冬モデルの一部も先行公開されている。
日本トラストテクノロジー(JTT)は、モバイル機器向け補助バッテリを2製品発表した。販売開始は10月5日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、18,000mAh「Energizer XP18000A」が19,800円、8,000mAh「Energizer XP8000A」が13,800円。
本日から幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2012」ではNTTドコモが巨大なブースを構え、例年のように最先端技術を展示デモしている。
わが国最大のモバイル通信事業者であるNTTドコモ。通信事業者という立場から、通信サービスを提供するにあたり、通信ネットワークやモバイル端末の提供を行うのはもちろんのことだが、それ以外にも事業の取り組みは多岐に渡っている。
ファーウェイはCEATEC 2012でAscendブランドのスマートフォン「HW-01E」と、タブレット端末「MediaPad 10 FHD」を参考出展した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、私有スマートフォンやタブレットなどの業務利用を実現するBYOD(Bring Your Own Device)ソリューションの事業展開を強化するため、「BYODソリューション推進室」を新設した。
10月1日、東京・丸の内のパレスホテル東京において、明日から6日まで開催される「CEATEC JAPAN 2012」の見どころなどが事前に紹介された。