日本航空(JAL)は、Flashを用いた航空チケットの予約ページを開設した。Flash版ならではの要素として、カレンダーから日程を選択できたり、地図から出発/到着地が指定できのが特徴だ。
松下電器産業は、テレビのインターネットサービス「Tナビ」に、デジタル地図配信サービス、歯科医療情報サイト、スケジューラを追加する。
無線スポット検索サイトのdokoyo.jpは、本日よりiモード版とau版において、収録スポットの地図表示対応を開始した。dokoyo.jpは全国の事業者、独立系の無線スポットを5,000以上収録しているサイト。携帯電話を使い、付近検索など対応している。
アルプス社は、QRコードが掲載された道路地図帳「アトラスRDX東海」を2月2日より販売する。価格はA4判が3,200円、B5判2,600円、コンパクト判1,800円。
KDDIとエディアは、EZweb向けの歩行ナビゲーションサービス「とほナビ」に音声認識システム「ボイスエージェント」を採用する。これにより、音声による住所入力で地図の表示などが利用できるようになる。提供は1月29日から。
Googleに地図検索や航空機の運行状況が得られる「フライトトラッキング」などのあらたな機能が追加された。
インクリメントPは、オンライン地図ソフトの最新版「MapFan.net Ver.4」をリリースした。対応OSは、Windows 98/Me/2000/XP。
ソースネクストは、ゼンリンデータコムとの共同開発によるラーメン地図ソフト「ラーメン全国地図」を10月24日より発売開始する。価格は1,980円。
ガソリンスタンドにもいよいよ無線LANサービスの波がやってきた。ENEOSがトライアルサービスを決めた公衆無線LANサービスのENEOS「モバイルスポットサービス」は、FREESPOTベースのサービスを3店舗に導入した。
ゼンリンは、インクリメント・ピーを相手取り著作権侵害の疑いで東京地方裁判所に提訴した。
インクリメントPは、著作権侵害の疑いについてコメントを発表した。
インクリメントPは、著作権侵害の報道についてコメントした。これは、ゼンリンの申し立てにより実施されたインクリメントPの東北開発センターに対する証拠調べによるもの。
ゼンリンは、盛岡地方裁判所が著作権法違反の疑いで6月17日にインクリメント・ピーの東北開発センタに対する証拠調べを実施したと発表した。これは、ゼンリンが5月27日に証拠保全を申し立てた事によるもの。
インクリメントPは、オンライン地図ソフト「MapFan.net」の最新版(Ver.3.5)を公開した。
NECは、地図とストリーミングが連動したナビゲーションシステム「リアルマップシステム」の配信実験を開始した。実験では、JR田町駅から同社までのナビゲーションを配信している。
インプレスとインクリメントPは、MapFan上で無線スポットを検索するためのサービスを開始した。MapFanはインプレスの持つ無線スポット情報を元にサービスを提供する。
東京電話インターネット(TTNet)は、有料コンテンツとISP利用料をまとめて支払える「TTNet決済サービス」を本日より開始する。同時に、地図連動型の新コンテンツ「かきこみmap」の提供を開始。
ソースネクストは、PC用ファイアウォールソフト「McAfee.comパーソナルファイアウォール」に、あらたに攻撃の逆探知を行う「McAfee.com Virtual Trace」機能を追加した。McAfee.com Virtual Traceは、行われた不正アクセスがどこから来たかを世界地図上で示すことができるというもの。
パイオニアは、地図情報サイト「ナビッピ ドットコム」において、あらたに有料の衛星画像配信サービス「skywalk(スカイウォーク)」の提供を開始した。
イー・アクセスは、電話番号入力による8M/1.5Mサービスの提供エリア判別ページに、収容局・自宅間の直線距離に加え“道なり”距離をサポートした距離測定ツールを追加した。
日本全国の地図とタウン情報の検索サービス「マピオン」を提供しているサイバーマップ・ジャパンは、ブロードバンド向けサービスとして「MapionBB」のテストサービスを開始した。
Yahoo! JAPANの地図情報サービス「Yahoo!地図情報」は、縮尺切り替えを1500分の1、3000分の1、6500分の1、2万1000分の1、7万5000分の1、15万分の1、広域、全国の8段階に向上し、キーワード、郵便番号、住所での地図検索機能の充実など、地図情報サービスをリニューアルした。
NTT東日本とNTT番号情報の2社は共同で、「位置情報」を持つコンテンツを地図上に組み合わせて表示する「GIS情報流通プラットフォーム」の実証実験を8月3日より開始する。インターネットタウンページと地図情報、広告を組み合わせることで、きめ細かい地域情報の発信が可能になる。
地域情報検索エンジン「onMap」を開発・運営するアイピーシーと、CATVインターネット接続サービスおよび関西の地域ポータルサイト「ZAQ veryveryかんさい」を運営する関西マルチメディアサービスは今月より、地図を活用した地域情報発信ビジネスの展開で業務提携をし、商用サービスを開始した。