NTTドコモは12日、トヨタ自動車、日産自動車および本田技研工業のカーナビ向けに、ドコモの「地図アプリ」で検索した目的地情報を送信するサービスを発表した。
旅先など知らない土地で、地図を見ても方向がわからず迷ってしまった経験はないだろうか。アイシェアがネットユーザーを対象に“方向感覚”に関する調査を実施した。
Goolgleは28日、Googleマップが日本語表記に対応したことを発表した。
NTTドコモとゼンリンデータコムは24日、業務・資本提携を強化することについて合意した。
「BIGLOBEトラベル」で、観光地の周り方を地図上で紹介するの旅行ガイドサービスが開始された。現在、京都東山地区の散策コースや、函館の見所を巡るドライブコースなど350のオリジナルコース情報を提供。
沖電気工業など3社は11日、京都の観光情報サービス事業者向けに、京都の通り名をテキスト文書から抽出して、その通り名に対応する位置情報を自動付与するサービスを発表した。
BIGLOBEの地図検索サイト「BIGLOBE地図」において、自動車ルート検索機能が登場。指定した地点間を自動車で移動する際のルート検索が可能で、ドライブの予習にもなる。
ソネットエンタテインメントは16日、クチコミ地図サービス「So-net buzzmap」にて、リクルートの地域情報検索サービス「ドコイク?」所有のスポット情報サービスとの連携を開始する。
ヤフーが運営する地図情報サービスの公開実験サイト「LatLongLab」で、ちょっと面白い実験サービスがひっそりと公開されていた。サービス名称は「ぽ地図」というものだ。
2008年1月1日〜10月31日の間に、インターネットポータルサイト「goo」で検索されたキーワードのランキング「goo年間ランキング2008」が発表された。
グーグルは27日、ストリートビューのインターフェイスを大幅リニューアルした。
ユビテックは25日、インターネット配信される地図データと多様なコンテンツ情報を組み合わせられる同社独自のフレームワーク「Spatial Gateway」をベースにしたGISソリューションサービスの提供を開始した。
ゴーガは31日、ピンで場所を伝えるサービス「マップピン」を公開した。
今年8月に日本公開された「Googleマップ」の「ストリートビュー」機能。アイシェアが同社が提供するサービス会員をパネラーとする「ストリートビューに関する意識調査」のリサーチ結果を発表した。
日本映画衛星放送とニフティは、日本映画専門チャンネル開局10周年特別企画「史上最強のハイビジョン ゴジラ完全放送」開始を記念して「ココログ」に「ゴジラブログ」を開設した。
マイクロソフトは26日より、「Live Search地図検索ベータ版」の機能を強化し、3Dモデルの作成に対応した。
米Googleは17日(現地時間)、同社の携帯電話向け地図サービス「Google Maps for Mobile」において、ストリートビュー、ナビゲーション機能、および店舗の口コミ情報閲覧機能を追加した。
ヤフーは9日より、GIS(地理情報システム)向けの地図データである「ラスター市街図」の販売を開始した。
Yahoo! JAPANの「Yahoo!路線情報」がリニューアル。「住所・ランドマーク検索」や経由駅を追加しての路線検索などが可能になるなど、使い勝手を向上させている。
Googleで提供中の「Googleマップ」では、日本の主要都市12の「ストリートビュー」の提供を開始した。北海道の大自然から京都の寺院まで、360度のパノラマ写真で楽しむことができる。
「goo地図」では、航空写真の提供エリアを日本の国土約37万平方キロメートルの3分の2にあたる約23万平方キロメートルに拡大した。国内ポータルサイトとしては最大規模のカバー率となる。
ウェザーニューズは、日本の“揺れ”をリアルタイムで公開するサイト「Yure プロジェクト」をオープン。全国1,000地点(現在は200地点)での“揺れ”の観測情報が地図上に表示される。
日立製作所は7月より、あらたに開通した道路など地図の変更部分を容易に更新できる「地図差分更新技術」を用いた電子地図変換・配信サービスの提供を開始する。
BIGLOBE内の地図検索サイト「BIGLOBE地図」がリニューアル。デザインを刷新して新機能を導入したほか、携帯版「BIGLOBE地図」サイトも新規に開設した。