サムスン電子(以下、サムスン)は現地時間14日、米ハーマン・インターナショナル・インダストリーズ(以下、ハーマン・インターナショナル)を買収すると発表した。買収総額は、約80億ドル(約8,600億円)で、すべて現金で支払われる。
サムスンは現地時間4日、Android 6.0を搭載した高性能スマートフォン「W2017」を発表した。
NTTドコモの吉澤和弘社長は、19日に都内で開催された新製品発表会にて、サムスン製のGalaxy Note7について言及した。
国土交通省は17日、サムスン製スマートフォンGalaxy Note7の航空機内持ち込みについて、全面的に禁止するとの声明を発表した。すでに、15日には航空各社に対して、指示を行っているという。
米運輸省は現地時間14日、発煙問題などに揺れるGalaxy Note7の航空機内持ち込みを禁止する声明を出した。対象は、米発着の国際便および米国内移動便。機内への手荷物を含めた持ち込み、そして預け入れ手荷物も対象となり、違反すれば、刑事罰に問われる可能性もある。
サムスンは現地時間14日、2016年第4四半期および2017年の第1四半期の2期で、Galaxy Note7のリコールや製造中止などに伴う損失が、3兆ウォン台半ば(約3,200億円)となることを明らかにした。
サムスン米国法人と米国消費者製品安全委員会(CPSC)は現地時間13日、米国で再度Galaxy Note7のリコールを行うと発表した。すでに、同9月15日にもリコールが発表されてていることから、米国内における同端末のリコールは2度目となる。
サムスンは現地時間11日、キャリアや小売店に対して、同社製端末「Galaxy Note7」の販売および交換を停止するよう伝える声明を出した。
サムスンは現地時間6日、AI開発スタートアップ Viv Labsを買収すると発表した。買収額については明かされていない。
サムスンが8月に発売した「Galaxy Note 7」について、米消費者製品安全委員会(Consumer Product Safety Commission、以下CSPC)は現地時間15日、リコールとすることを発表した。これに伴い、サムスンも同日、改めてリリースを更新するなどの措置をとっている。
米HPは現地時間12日、韓国メーカー サムスンのプリンター事業の買収を行うと発表した。買収額は、10.5億ドル(約1,100億円)。
サムスンが8月に発売した「Galaxy Note 7」は、国内での発売時期が未定なものの、すでに欧米諸国を中心に展開されており、充電中にバッテリーが爆発するなど、問題となっている。
韓国のベンチャー企業SGNLが開発した、骨伝導により通話の音声を伝えるスマートブレスレット「sgnl」がKickstarterで話題を呼んでいる。
今年1月に開催された家電見本市CES 2016において、サムスンはスマートベルト「WELT」を披露した。フィットネストラッカーをベルトに埋め込むことで、食習慣の記録やウエストの測定/管理、歩数カウントや座りすぎの抑制を実現した製品だ。
IFA2016に出展するサムスンとLGが、それぞれに最新モデルとなるスマート冷蔵庫を発表した。トビラの表側に大型タッチ液晶を配置して、冷蔵庫の機能をコントロールしたり、テレビ番組も見られる。
韓国メーカーSamsungは現地時間2日、8月に海外で発売したばかりの「Galalxy Note 7」についてグローバルでリコールを行うと発表した。
サムスン電子は8月31日、IFAのプレイベント期間中にTizen OSを搭載するスマートウォッチ新製品「Gear S3」の発表会を開催した。
Appleとサムスン。両社の関係は、どちらかと言えばこれまではサムスンがAppleの模倣をしていると評されることが多かったが、今度はAppleが後追いをする番かもしれない。
サムスンは現地時間2日、新型「Gear VR」を発表した。
サムスンは現地時間2日、米・ニューヨークで開幕した新製品発表イベント「SAMSUNG Galaxy Unpacked 2016」において、「Galaxy Note 7」を発表した。
サムスンは、新型ファブレット端末「Galaxy Note 7」を8月2日(現地時間)に「Samsung Galaxy Note Unpacked 2016」で発表すると案内している。
サムスン電子ジャパンは15日、4K相当画面の360度撮影が可能VRカメラ「Galaxy Gear 360」を発売した。
14日発表されたGalaxy S7 edge Olympic Game Edition。記者発表会にはサムスン電子ジャパン 代表取締役社長 堤浩幸氏が、限定モデル発売の狙いなどを披露した。また、発表会にはレスリングの浜口京子、アニマル浜口親子も登場し会場を盛り上げた。
サムスンジャパンは14日、「Galaxy S7 edge Olympic Games Edition」について国内で取り扱うことを発表した。販売は、au Online Shopで2016台限定。予約受付は14日正午から開始し、19日正午から販売開始となる。