伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は26日(月)、グリーンITソリューション事業を強化すると発表した。
OKIデータは8日、英Oki UK Ltd.(OUK)において、使用電力すべてを自然エネルギーにより発電したグリーン電力に切り替える契約をスコットランド電力と締結したことを発表した。
ソフトバンクBBは8日、日本ヒューレット・パッカードとの協業により、国内初の取り組みとして、使用時に必ず発生する二酸化炭素量を排出権により相殺したカーボンオフセット付ブレード型サーバの販売を開始した。
日本電気は25日、神奈川県川崎市中原区の同社玉川事業所内に「NEC玉川ソリューションセンター(仮称)」の建設を決定し、着工した。
三菱電機は6日、環境経営推進ソリューション「MELGREEN(メルグリーン)」シリーズを発表した。
日本電気(NEC)は4日、東京都港区の本社ビル1階にてデータセンターにおけるグリーンITソリューションを展示したショールーム「REAL IT COOL プラザ」を開設した。
米Amazon.comは3日、商品包装の簡略化を推進する「Frustration-Free Packaging」を発足し、その第1弾施策として、おもちゃの包装に用いられているプラスチック製のブリスターパックとプラスチック製コーティングが施されたワイヤーの廃止を目指すと発表した。
大塚商会が社内で実践している環境対策「大塚エコ・アクションプラン」。この実績をもとに、実際にユーザに提供する環境対策が「大塚環境ソリューション」だ。
EMCジャパンは11月4日、「EMC FORUM 2008」を開催する。テーマは「次世代情報インフラを実感する1日 グリーンITを実現する「企業情報インフラの全体最適化」」。
米ガートナーのアナリストは米国時間14日、2009年以降に企業ユーザーにとって戦略的に重要な意味を持つ10のテクノロジを発表した。
大塚商会では、「ミッションステートメント」を定めている。これは、大塚商会における“憲法”と言うべきもの。
大塚商会が進める環境マネジメントシステム「大塚エコ・アクションプラン」。他社に先駆けて、環境マネジメントシステムを進めるに当たってどんな苦労があったのだろうか。
NTTデータは、10月1日より「グリーンデータセンタ共通IT基盤サービス」の提供を開始したことに伴い、同社が取り組んでいるグリーン化技術の紹介を中心とした記者セミナーを開催した。
シャープは、奈良県葛城市に位置する同社葛城工場に従来の2.7倍の面積に相当する1,000mm×1,400mmの大型ガラス基板を採用した第2世代の薄膜太陽電池のラインを約220億円を投じて新設し、10月より量産を開始する。
米ジュニパーネットワークス アジア太平洋地域CTOのマット・コロン氏は現状のグリーンネットワークソリューションのスピーチで話しはじめた。
日本ヒューレット・パッカードは16日、高負荷Webサービス向け省電力ソリューション「HPハイパフォーマンス・グリーンWebソリューション」を発表した。価格は1,900万円から。受注は即日開始される。
3PARは23日、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と販売代理店契約を締結した。
日立製作所は、5年間でデータセンターの消費電力を最大50%削減するというプロジェクト「CoolCenter50」を進めている。「日立 uVALUEコンベンション2008」では、数多くの機器やソフトウェアを展示しCoolCenter50をアピールしている。
日本電気は10日、IT機器の空調設備や電源設備などファシリティ(付帯設備)の効率化により省電力を実現する「ITファシリティソリューションサービス」の提供を開始した。
日立製作所とNTTファシリティーズは2日、省電力データセンターの構築で協業すると発表した。
NECは27日、LSIの消費電力を削減するための基本技術として、LSI温度分布の「見える化」技術を開発したと発表した。同社の最新スーパーコンピュータ「SX-9」での動作実証に成功したとのこと。
11日、千葉幕張メッセにおてInterop Tokyo 2008の展示会が開幕となった。
ディーリンクジャパンは5日、グリーンITを実現する独自技術「Green Ethernet Technology」を搭載した中小企業向けレイヤー2ギガビットマネージメントスイッチ「DGS-1200T/GEシリーズ」を発表した。
「グリーン・グリッド」(本部:米国オレゴン州ビーバートン)は28日、「データ調査委員会」および「コミュニケーション委員会」を日本であらたに発足し、グリーンIT推進協議会と提携することを発表した。