「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」などの作品で知られるマンガ家の鳥山明氏が、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのメンバーに手描きのイラストをプレゼントしたことで、「うらやましい」などとネット上の話題となっている。
テレビ東京ブロードバンドは、『銀魂』のスマートフォン向けアプリ「銀魂アラーム」』、AppStoreとGoogle playにて配信スタートした。
講談社は10月29日よりiPhoneとiPad向けに提供しているアプリ「少年マガジンコミックス~少年マガジン公式アプリ~」をリニューアルした。ユーザーのニーズに応える機能で、マンガファンの利用拡大を狙う。
「BOOK☆WALKER」などで注目を集めた電子マンガ作品が、10月25日より単行本として発売される。最初のラインナップ3作品は、いずれも電子マンガ配信で人気を集めたものだ。
講談社は2012年5月に、読者のリクエストを受けて入手困難な作品の中から電子書籍で復刊するプロジェクト「復☆電書」を行っている。
ディノスは、アニメ「ワンピース」のポータブルカーナビゲーションシリーズ第3弾、「ワンピースカーナビ 麦わらの一味」を10月26日より同社限定で発売する。
動画サービス「niconico」を運営するドワンゴは、10月24日より電子書籍コンテンツの配信をスタートした。同社が提供する電子書籍配信サービス「ニコニコ静画」にて、マンガなど約3万2000冊を取扱う。
「海猿」や「ブラックジャックによろしく」などの作品で知られるマンガ家の佐藤秀峰氏が、フジテレビに対して「もう関わる気もない」などとTwitter上で怒りをあらわにしている。
寡黙なその人物像に迫った関連書籍も数多く出版されている。10月25日(木)に発売される鏑矢光和さんの『99%失敗しないゴルゴ13流プロフェッショナルの流儀』もその一つだ。
マンガ月刊誌「コミックゼノン」から、新たにウェブマンガ誌「コミックぜにょん」が創刊された。「コミックゼノン」からスピンアウトするかたちで、Yahoo!ブックストアにて無料で配信される。
21日に東京ビッグサイト(江東区)で開催された人気スポーツマンガ「黒子のバスケ」(集英社)のイベント主催者が、同イベントの様子をフジテレビが無断撮影報道したとして、同局に抗議する騒ぎとなっている。
『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテンハーロック』など、数々の人気マンガを生み出してきた巨匠・松本零士さんが、フランス政府よりその長年の功績を讃えられた。
ライフカードが展開するネットショッピング専用のプリペイド「Vプリカ」は、人気漫画「ゴルゴ13」とのタイアップ企画を展開している。
お笑いタレントの有吉弘行が、自身のTwitter上で展開している独自の“「ジョジョの奇妙な冒険」実写版の配役”が話題になっている。
8月3日にオープンした北九州市漫画ミュージアムが、早くもアクティブに活動している。地域ゆかりの作家、作品にスポットをあてた常設展示ゾーンなどに加えて、企画展示やイベント企画に積極的に取り組む。
「docomo with series N-02E ONE PIECE」は、その名の通り、少年ジャンプの大人気漫画ワンピースとのコラボスマートフォン。
11日発売の女性週刊誌で“交際宣言”した高須クリニック院長の高須克弥氏と漫画家の西原理恵子氏だが、西原氏が自身のブログで宣言の“裏事情”について触れている。
10月4日から開幕した韓国の第17回釜山国際映画祭にて5日の晩、オープンシネマのトップバッターとして実写版『るろうに剣心』が上映された。海外上映が本格化する第一歩となる
手塚治虫さんの晩年の代表作『陽だまりの樹』は、幕末を舞台に友情や人生について考えさせる名作だ。この実写テレビドラマ『陽だまりの樹』がDVD-BOXとなり、NHKエンタープライズより10月26日に発売される。