2014年4月の電子書籍ニュース | RBB TODAY
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2014年4月の電子書籍に関するニュース一覧

■PickUP!


 iPad、GALAXY Tabなどタブレット端末、専用端末の登場によって注目される電子書式ビジネス。下記にピックアップしたのは、電子ブックのオーサリングツールや、配信プラットフォームのソリューション群を持つスターティアラボの記事である。日本最大の電子書籍展示会「電子出版EXPO」や同社のメインツール「ActiBook」を紹介する。
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日本エイサー、7.9型「マンガロイド」タブレット……5,400円分図書券も付属 画像
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日本エイサー、7.9型「マンガロイド」タブレット……5,400円分図書券も付属

 日本エイサーは23日、同社の「マンガロイド」シリーズの最新モデル「Iconia A1-830」を発表した。発売は5月2日、価格はオープンで予想実売価格は23,000円(税抜)前後。

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マンガ誌『イブニング』も紙版と電子版の同時発売スタート

 青年マンガ誌「イブニング」(講談社)の電子配信を開始した。講談社は「アフタヌーン」「別冊少年マガジン」「モーニング」などマンガ雑誌の電子化を進めており、それに続くかたちだ。

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国立国会図書館の古書、Amazon.co.jpでオンデマンド出版として販売開始

 インプレスR&Dは4月21日、国立国会図書館(NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツをAmazon.co.jpの「プリント・オン・デマンドプログラム」を通じ『NDL所蔵古書POD』として販売を開始した。第一弾として、20タイトルを発売する。三省堂書店オンデマンドでも販売を行う。

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電子書籍ストア「BookLive!」とネットカフェ「自遊空間」がサービス連携

 BookLiveが運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」と、ランシステムが運営する複合カフェ「自遊空間」は4月10日、クーポンアプリでのサービス連携を開始した。

LINEマンガ、ライトノベル作品2,000冊以上を提供開始 画像
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LINEマンガ、ライトノベル作品2,000冊以上を提供開始

 LINEは4月10日、電子コミックサービス「LINEマンガ」において、ライトノベル作品の提供を開始した。

読み放題アプリ「ビューン」、平日にコミック10冊以上読む人が1割強 画像
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読み放題アプリ「ビューン」、平日にコミック10冊以上読む人が1割強

 電子雑誌・コミック読み放題アプリ「ビューン」を提供するビューンは4月7日、ユーザーの利用状況を調査・分析した結果を発表した。電子雑誌とコミックとで利用時間や時刻の傾向がどのように異なるのかを調査したものとなっている。

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