サイボウズは9月26日「cybozu.comカンファレンス II」を開催する。今年の3月に第1回が開催されているが、来場者は当初予想していた300名を上回り約600名にもなった
「eValue NS」のワークフロー機能は、OSKにとって非常にこだわりがある部分であり、ユーザーからの評判もよいところだ。
前回の連載では、グループウェアの老舗であるOSKが提供する「eValue NS」について、その概要と一部の機能について紹介した。今回は、コアとなるドキュメント管理、ワークフローとの連携、モバイル機能や基幹システム連携などについて解説しよう。
前編では、「Office 365」を取り扱う大塚商会の強みについて言及した。後編からは、「たよれーる Office 365」の具体的な内容についても簡単に紹介していこう。
マイクロソフトが2011年6月に発売し、好評を博しているクラウドサービスが「Office 365」である。「Office 365」は、社内設置型でのみしか利用できなかったサーバ製品群をクラウドサービスとして安価にに提供することで、幅広いユーザー層に受け入れられている。
九州通信ネットワーク(QTNet)の光ブロードバンドサービス「BBIQ」が、4年連続で九州地域におけるベストキャリアの部およびサポートの部で、ともにNo.1に選ばれた。代表取締役社長 秋吉廣行氏を直撃した。
カードゲームアプリが蔓延するなか、満を持してド派手に斬りこんできたのが『もののけ大戦“陣”』だ。アップテンポな対戦のなかでハイテンションなエフェクトやカットインがドンドン積み上がっていくド快感を見事実現させたキーパーソンは3人!
前回の連載ではNECビッグローブのMVNOサービス「BIGLOBE 3G」について触れたが、実際に端末を使っていると、もっとイロイロと話したいことが増えてくる。それに合わせて、いくつか疑問に思うことも出てきた。
RBB TODAY編集部の母体「株式会社イード」は、大塚商会が「Microsoft Office 365」に独自のサポートやサービスを組み合わせて提供する「たよれーる Office 365」を導入した。
RBB TODAY編集部の母体「株式会社イード」社内では、以前からメールサーバーに関する不満の声が上がっていた。中でも、一番大きかったのがメールサーバーの容量。
大塚商会のERPパッケージ「SMILE」シリーズ。この業種・業界向けテンプレート開発にあたり、大塚商会ソフトウェア協会加盟の数社が手を挙げ、受託開発から自社製品開発への業態転換に踏み切った。
「50年の歴史の中で、システム部門が収益No.1になったことは一度もありませんでした。それが、この1~5月の実績で1位になりました。その収益の根幹となっているのが、SMILE、そしてテンプレートです」