中小企業向けのITソリューションが、PCやサーバーといった従来型のシステムから、アウトソース、クラウド利用、スマートフォンやタブレットといった形へシフトしつつある。連動して、携帯電話キャリアが提供する法人向けソリューションも変わりつつある。
16日、NTTドコモの山田隆持社長は、2012年夏モデル19機種および新サービスの発表会に出席。先日発表された役員人事で、山田社長は相談役になることが決定、社長として最後となった発表会後、山田社長が囲み取材に応じた。
最近駅構内の店舗、いわゆる“エキナカ”のお店って増えてきましたよね。ちょっと前までは駅の中にあるお店といえば、立ち食い蕎麦のような食事処だったり、ちょっとした売店だったり、お土産屋だったり…
「ブロードバンドアワード2011」(RBB TODAY主催)において、KDDIの「auひかり」が、今年のキャリア・スピード部門および回線種別の部(1Gbps)、サポートの部、ベストキャリア(北海道)において最優秀賞を受賞した。
ウイルスやマルウェアの侵入を防ぐ「入口」対策を講じる一方、万が一、社内のPCがマルウェアに感染した場合、そのマルウェアが外部のサーバなどと通信を行うことを制限する「出口」の対策も行うことができます。
一般的に、IT系のソリューションの多くは、ベンダーや専門家がユーザー側に提案するパターンが多い。しかし、スマートフォンやタブレットをビジネスに利用する動きは、ユーザーがごく自然にサービスを利用し始めたことで広がっているため、その逆であることが多いようだ。