東京国際フォーラムにおいて開催された「ケーブル コンベンション2014」。本イベントの展示ブースで、パナソニックはユニークなソリューションを参考出展していた。
29日発表されたケーブル・アワード2014でジュピターテレコムのCM「入りたくなる」篇が、ベストプロモ―ション大賞の準グランプリを受賞した。
ケーブルテレビ業界が注目している新しいサービスに「じもテレ」がある。ケーブル技術ショー2014では、ソニーのブースで実機によるデモを見ることができる。
ブロードネットマックスは、4K放送をRFでもIPでも配信可能なシステムの展示を行っていた。
ケーブルテレビ事業者やプロバイダー向けの最新技術や製品の展示会「ケーブル技術ショー」において、富士通はDPoE対応の10G-EPONシステムや集合住宅向けのEoCソリューションを展示していた。
29日に開催された「ケーブルコンベンション2014」において、ケーブル・アワード2014の贈賞式が開催された。今年から新設された「RBB TODAY賞」には、CATV富士五湖による大雪災害におけるSNS活用の事例が選ばれた。
東京国際フォーラムにおいて29日、「ケーブルコンベンション2014」が開催された。ここでは、本イベントにて行われた「ケーブル・アワード ベストプロモーション大賞」の模様について報告する。
ジュピターテレコム(J:COM)とジュピターエンタテインメント(JE)は28日、インターネット経由のビデオオンデマンド(IP-VOD)サービス「milplus(みるプラス)」において、2014年秋より、4Kコンテンツの配信トライアルを開始することを発表した。
総務省、全国地上デジタル放送推進協議会、日本ケーブルテレビ連盟は3日、地デジの難視聴対策を2015年3月末で終了することを、あらためて発表した。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは7月1日、「ケーブル・アワード2014ベストプロモーション大賞」の入賞作品12点を発表した。グランプリは、29日に東京国際フォーラムで行なわれる「ケーブルコンベンション2014」式典で発表される。