MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は14日、「ママイコ」と共同リサーチした「子供の携帯電話に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は2010年4月21日~5月5日、調査対象は10~40代以上の女性主婦で、有効回答数は861件だった。
ヤフーは11日、iPhone/iPod touch向け「Yahoo!あんしんねっと」アプリケーションの無料提供を開始した。
ネットスター、ヤフー、デジタルアーツの3社は20日、「保護者のためのフィルタリング研究会」を共同設立したことを発表した。
ネットスターは8日、同社が作成・提供しているURLリストについて、配信システムの開発・刷新を行い、24時間365日の即時配信対応が可能になったことを発表した。
内閣府(共生社会政策担当)は7日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果について、とりまとめた文書を公開した。
BIGLOBEは2日、セキュリティサービスの有害サイトブロック機能において、フィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」を採用、フィッシング詐欺対策およびWebサイトからのウイルス感染防止機能を強化したことを発表した。
警視庁は3月24日〜31日の期間、警察博物館(東京都中央区京橋)にてイベント「警視庁フィルタリング特別展2010〜子の携帯 フィルタリングは親の義務〜」を開催する。
グーグル、マイクロソフト、ヤフーなどが幹事会員を務める「ネットビジネスイノベーション研究コンソーシアム(NBIコンソ)」は15日、「東京と青少年の健全な育成に関する条例」改正に対する反対意見を提言したことを公表した。
東京都地域婦人団体連盟、電気通信事業者協会(TCA)、日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)など10者は12日、連名で、東京都の青少年健全育成条例改正案に対する反対意見を表明した。
MM総研は10日、子供の携帯電話の所有に関する親の意識調査の結果を公表した。
YouTubeは、セーフモードの導入を発表した。同機能の開発は日本のエンジニアが担当したという。
ネットスターは14日、2009年の「職場でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
ネットスターは13日、中小規模法人向けフィルタリングサービス「サイトアンパイア」が、ヤマハ製のブロードバンドVoIPルータ「RT58i」に対応したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラー電話は14日、法人向けに、au携帯電話で受信する不要メールを拒否する「メールフィルター」の機能を、複数のau携帯電話に対して一括で設定できる「メールフィルター一括設定」を発表した。
ピットクルーは2日、小学生の携帯電話利用に関するアンケート調査の結果を公表した。
2008年、日本を席巻した『崖の上のポニョ』。7月にDVDが発売され、家族で繰り返し楽しんでいる方もいることだろう。そして来る12月8日、今度はブルーレイ版がリリースされる。
インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は13日、第7回「小学生のインターネット利用に関する調査」の結果を公表した。
NTTぷららは14日、同社が提供するインターネットサービス「ぷらら」において、フィルタリングサービス「ネットバリアベーシック <URLフィルタ>」の機能向上を行うことを発表した。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とデジタルアーツは19日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート」の結果を公表した。
Twitterは、既知のマルウェア・サイトへのリンクを含むメッセージのフィルタリングを開始した。Twitter自身はこの件を公表していないが、エフセキュアが確認、3日に同社公式ブログで公表した。
ソフトバンクモバイルは31日、年齢や知識・判断力などに応じて閲覧制限の強さを3段階から選択できるよう、フィルタリングサービスのラインアップを拡充すると発表した。
ミクシィは27日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」における青少年ユーザー保護のためのユーザー確認を、8月18日より実施することを発表した。
ケンコーは、日食撮影用フィルター「PRO ND10000」シリーズとして、100×100mmサイズの「100×100 PRO ND 10000」と、76×76mmの「76×76 PRO ND 10000」を発表。6月上旬発売予定。
IIJは17日、独自開発のルータ「SEIL」シリーズにおいて、ネットスターが提供するURLフィルタリングサービス「サイトアンパイア」に対応することを発表した。