
「富士山の高さは?」といった話し言葉で検索〜goo Wikipedia
NTTレゾナントは、「富士山の高さは?」といった日本語自然文で「goo Wikipedia記事検索」内の記事を検索できる「goo Wikipedia自然文検索」の実験を開始した。

「jigブラウザ」がCSSに正式対応〜ブログや検索サイトなどのPCサイトを正確にレイアウト表示
「jigブラウザ」の企画・開発・販売を行うjig.jpは30日より、「jigブラウザ」のCSSへの正式対応を開始した。

全国の大学・短大・専門学校の定員数や授業料など詳細情報を
gooの学校・資格などの学びに関する情報サイト「goo進学&資格」は、全国の大学・短大・専門学校の学部や定員数、授業料などの詳細情報を追加した。目的別の学校検索も可能になった。

PSPでグーグル検索が利用可能に〜外出先や旅先でもググれる
ソニーのポータブルゲーム機PSP(プレイステーション・ポータブル)でGoogleのWeb検索が行えるようになった。外出先や旅先、ゲーム中でも“ググる”ことができる。

ライブドアが百度の画像検索エンジンを採用〜国内ポータルでは初
ライブドアが、画像検索で国内ポータルサイトとしては初となる百度の画像検索エンジンを採用。国内外を問わず世界中のブログサイトを対象とした画像検索サービスが可能となった。

東芝、動画処理能力をアップし地デジ番組の8倍録画や顔検索ができる新「Qosmio」
東芝は23日、AVノートPC「Qosmio」シリーズのデザインを一新。黒を基調とした高級感あるデザインを採用した、18.4型モデル「Qosmio G50/98G」「Qosmio G50/97G」と15.4型モデル「Qosmio F50/88G」を発表した。

携帯電話で検索するのは「テレビ・SNSで気になった人名・単語」〜MMD研究所調べ
MMD研究所は19日、「第2回検索サイトに関する利用動向調査」のまとめを発表した。

インターネット動画番組ガイド「navicon」サービス開始
18日、ナビコンはインターネット上で配信されている動画コンテンツの番組を検索できるサイトをオープンさせた。

グーグルな人は“民主党に期待”か? 自民党期待の2倍以上に〜Eストアー調べ
Eストアーは17日、検索サービスの「グーグル」と「ヤフー」に対する意識調査の結果を公表した。

FON、無線LANアクセスポイントがソニースタイル「PetaMap」で検索可能に
WiFiコミュニティ“FON”を展開するフォン・ジャパンは17日より、ソニースタイルが展開するソーシャル・マッピングサービス「PetaMap(ペタマップ)」に、FONの無線LANアクセスポイント(FONスポット)の情報提供を開始した。

土屋アンナの元夫「JOSHUA」や「川田亜子」が上位〜月間キーワード
「gooランキング」では、5月1日から5月31日までにgooで検索されたキーワードの検索回数に基づく「月間キーワードランキング」を発表。1位は土屋アンナの元夫で急死した「JOSHUA」だった。

米Yahoo!、米Microsoftからの提携協議を完全拒否
米Yahoo!は12日(現地時間)、米Microsoftの買収提案が最終結論に至ったと発表した。

産総研、インターネット上の音声情報を認識・検索するサービスを開始〜ユーザが協力で性能向上
独立行政法人 産業技術総合研究所のメディアインタラクショングループは、インターネット上にある日本語の音声データ(ポッドキャスト)を対象とした全文検索サービス「PodCastle(ポッドキャッスル)」を12日に一般公開した。

【速報】GoogleとYahoo!が業務提携——米上院、独占禁止法の調査も
12日(現地時間)、米Googleと米Yhaoo!は検索連動型広告についての業務提携を発表した。

コスプレコミュニティサイトで国際交流! 画像検索機能も
ライブドアは、コスプレコミュニティサイト「Cure(キュア)」のシステムを大幅に変更し、サイトをリニューアルオープンした。また、同サイトの英語版の提供も開始した。

もっとも危険な国別ドメイントップは香港(.hk)、日本は2番目に安全〜マカフィー調べ
マカフィーは10日、アクセスや検索が危険なWebドメインを発表した。

早起きをして「gooウェブ検索」を利用するだけで豪華賞品をゲット
インターネットポータルサイト・gooでは、「goo ウェブ検索」を利用したユーザーを対象に、豪華賞品をプレゼントする「夏だ!!朝時間応援キャンペーン」をスタートした。

道案内機能実装、検索機能強化〜「Yahoo!地図」リニューアル
「Yahoo!地図情報」がリニューアルし、名称を「Yahoo!地図」へ変更。「周辺検索機能」を強化し、「道案内」ページを新設したりと使い勝手を向上させている。

賞金1,000万円を山分け「goo検索ワード対決キャンペーン」開始
ポータルサイト・gooでは、「goo検索ワード対決キャンペーン」を開始した。20組の検索ワードのうち、どちらが多く検索されるかを予想。当てた人で、賞金1,000万円を山分けする。