Amazon.co.jpは28日、Android対応アプリの販売・配信ストア「Amazon Androidアプリストア」をオープンした。専用アプリケーションをインストールすることで利用可能となる。
KDDIは28日、ケーブルテレビ事業者向けに開発したAndroid 4.0搭載の「Smart TV Box」の提供を開始した。ジャパンケーブルネット(JCN)より、「JCNスマートテレビ」として、全国に先駆け商用化される。
キングジムは、スマートフォンと連携する文具「ショットドックス」で新たにノート版の「ショットドックスノート」を発表した。販売開始は12月19日。
日本トラストテクノロジー(JTT)は、4つのインターフェースに対応した充電/データ転送用ケーブル「最強充電 4マルチ USBケーブル with Lightning」(型番:4MULUSBLI)を同社直販限定で発売した。価格は2,480円。
サードウェーブは、同社運営のパソコンショップ「ドスパラ」にて、7型液晶Androidタブレット「DOSPARA TABLET A07I-D15A」を発表。12月からの販売開始に向けて予約受付を開始した。同社直販サイト価格は9,980円。
世界中から商品を輸入するエバーグリーンは、ロボット型のMP3プレーヤー機能つき振動スピーカーを、直営通販サイト『上海問屋』限定で19日に発売した。接触した部分そのものをスピーカーの振動板にしてしまう振動スピーカーだ。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは、選択した地域のインフルエンザ流行情報を把握できる「あなたの街のインフルエンザ速報アプリ」を11月15日より無料で提供開始する。速報には、国立感染研究所感染症情報センターの感染症早期探知システムを活用するという。
ソニーは14日より、家族や恋人、親しい友人などの身近な相手と写真を共有し、メッセージをやり取りできるコミュニケーションアプリ「Post shot(ポストショット)」の配信を開始した
IPAおよびJPCERT/CCは、Android OSを搭載した一部の端末にDoS攻撃を受ける脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
LTE対応のiPhone 5がソフトバンクモバイルとKDDIから発売されたことを契機として、スマートフォンの通信速度に高い注目が集まっている。両社は、iPhone 5だけではなく、Android端末向けにも4G/LTEサービスの提供を開始し、既に数機種の対応端末を販売している。
GEANEE(ジーニー)は13日、7型Android 4.0タブレット「ADP-703」を発表した。販売開始は26日。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円前後。
イー・アクセスは12日、「EMOBILE LTE」に対応したAndroidスマートフォン(Huawei社製)を来春以降に発売することを発表した。現在EMOBILE LTE向けにはデータ通信端末のみが販売されており、イー・モバイルとして初のLTE対応スマホとなる。
CROY(クロイ)は12日、iPhone/iPodやAndroid/Windowsスマートフォンを充電できる補助バッテリの3機種を販売開始した。
サンコーは、スマートフォンでのパノラマ撮影用雲台「360度パノラマ撮影雲台」(型番:ROPHST01)を販売開始した。価格は1,980円。
Mobile In Styleは、タブレット「edenTAB」と「ハーレクインコミックス」との限定コラボモデル「ET-701 W-HQ」を発表。11月16日の発売に向けて特設サイトにて予約受付を開始した。価格は29,800円。
リスク管理情報研究所は、ステータス無料診断アプリ「婚活スカウター」のAndroid版を11月2日にリリースした。iOS版も11月中のリリースを予定している。
日本IBMと東芝は6日、東芝の企業向けAndroid搭載タブレット用に、不正アプリケーションの導入を防止する機能と、タブレット内の情報を保護する機能を開発したことを発表した。
NTTアイティは、学校教育向けに販売しているAndroidタブレット用学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」に、新機能として「全自動モード」を搭載し、12月3日より販売を開始する。
ぐるなびは、特定のメニューや業態に特化した飲食店検索「みつけて○○」シリーズのアプリをAndroidで提供開始した。
サンコーは、グローブとして手にはめてジェスチャーで操作できるワイヤレスマウス「ジェスチャー・グローブマウス」(型番:WLGSMFA1)を販売開始した。価格は4,980円。