韓国サムスンは21日(現地時間)、普及型のスマートフォンGalaxy ACE 2およびGalaxy mini 2の2機種を発表した。27日から開催されるモバイル・ワールド・コングレス2012に出品する。
NTTアイティは21日、Android端末やiPadから会社のPCやサーバに安全にリモート接続できる「マジックコネクト・モバイル」のクラウドサービスを発表した。27日より、日本・東南アジア・北米などにおいて提供を開始する。
日本ベリサインは20日、スマートフォン/タブレット型端末などのスマートデバイス向け証明書発行ソリューション「ベリサイン マネージドPKI for Device」に、「Jailbreak」および「root化」された端末検知機能を追加することを発表した。
キングソフトの子会社であるMobile In Style(モバイルインスタイル)は17日、7インチのAndroidタブレット「eden TAB(エデンタブ) Wi-Fi キングソフトオンラインショップ限定モデル」の予約受付を自社サイトにて開始した。販売開始は25日。
日本ベリサインは17日、iPhone/iPad/iPod touchや、Androidなどのスマートデバイスから既存の電子カルテシステムを利用可能にする「ベリサイン 電子カルテ向けスマートデバイスソリューション」の提供を開始した。
ジュニパーネットワークスは15日、「2011 Mobile Threats Report」にてモバイルマルウェアに関する新たな調査結果を発表した。
米モトローラの次世代スマートフォンの情報がリークしたとして話題になっている。このモデルはインテルのモバイルチップ「Medfield」を採用しているという。
米Googleは13日(現地時間)、モトローラ・モビリティを買収することが欧州委員会と米司法省で承認されたと発表した。買収額は125億ドルと見られている。
マカフィーは、2012年1月のサイバー脅威の状況を発表した。スマートフォンを含むモバイルマルウェアでは、1月は新たに27件が報告された。
韓国サムスンは13日(現地時間)、Androidタブレットの最新モデルGalaxy Tab 2を発表した。同社のタブレットとして初めてAndroid 4.0を搭載する。
ASUSとUQコミュニケーションズは14日、WiMAXモジュールを搭載した10.1型液晶を持つタブレット「Eee Pad TF101-WiMAX」を発表した。希望小売価格は49,800円、発売は25日。
シャープは13日、自社スマートフォン「AQUOS PHONE」について、ハイエンドモデルを中心に、Android 4.0(ICS:Ice Cream Sandwich)へのバージョンアップ対応を行う予定であることを発表した。
WSL JAPANは13日、最新のAndroid 4.0を搭載したタブレットとして「Xvision an4」を発表した。販売開始は4月。価格はオープン。
2月13日週のイベントを紹介する。
ソフトバンクモバイルは9日、Android 4.0搭載でULTRA SPEED対応のスマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」の予約受付を、10日から開始すると発表した。発売は2月下旬の予定。
米マイクロソフトは7日(現地時間)、メモアプリ「OneNote for Android」版をリリースした。Android 2.3以上で動作する。ただし、日本からはダウンロードできない。
グーグルは8日、Android搭載端末向けに、Webブラウザアプリ「Google Chrome for Android Beta」を発表した。Android 4.0(Ice Cream Sandwich)搭載の端末でのみ利用可能。価格は無料で、Android Marketからダウンロードできる。
ASUSTeKは7日、10.1型AndroidタブレットPC「Eee Pad TF201」の32GBモデルと同「Eee Pad TF101」の16GBモデルを発表した。希望小売価格は、「Eee Pad TF201」32GBが59800円、「Eee Pad TF101」16GBが44800円。
インクリメントPは7日、スマートフォン向け無料地図サイト『MapFan』公開した。有料機能では、渋滞・駐車場などドライバー向けリアルタイム情報も提供する。
米Googleは1日(現地時間)、アンドロイド版のGoogle Docsをアップデートしたと発表した。ファイルをあらかじめダウンロードして編集するオフライン編集に対応した。
富士通は3日、企業向け7型タッチ液晶Androidタブレット「STYLISTIC(スタイリスティック) M350/CA2」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は34800円。
NTTドコモとウォルト・ディズニー・ジャパンは1日、“ディズニー”ブランドを活用した新たなスマートフォンのブランド「Disney Mobile on docomo」の立ち上げ、第一弾の取り組みとして、同ブランドから2機種のスマートフォンを2月下旬から順次発売すると発表した。
米Googleは30日(現地時間)、同社のソーシャルネットワークサービスGoogle+にAndroid開発者向けのページ「Android Developers」を開設したと発表した。