ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo-netフォン」と「TELvision」の相互通話先を拡大する。
NTT東日本とNTT西日本は、Bフレッツ マンションタイプのオプションサービスとしてIP電話サービス「ひかり電話」を9月から開始する。受付は8月31日から、サービスはNTT東日本は9月1日から、NTT西日本は9月15日からそれぞれ開始される。
NTT東西は、9月1日より「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」ユーザを対象にIPテレビ電話端末の販売を開始する。同時に、BIGLOBE、ぷらら、WAKWAKは対応するIPテレビ電話サービスを発表した。
NTT東西は、Bフレッツとフレッツ・ADSLユーザが利用するIP電話対応機器で、ある条件下において他の利用者のIP電話に着信してしまう可能性があることが判明したと発表。
光ファイバインターネットサービスで、ケイ・オプティコムが勝負に出た。光ファイバインターネットの利用料を1,400円も値下げしたのだ。
パワードコムとテプコシステムは、分譲マンション大手株式会社大京の100%子会社、ファミリーネット・ジャパンの全株式を取得。
エムトゥエックス(M2X)は、IP電話サービス「TaRaBa」に、あらたに電子メールアドレスを使って発着信ができる新機能「メアドでコール」を、8月26日より開始する。
アイテック阪神、イッツ・コミュニケーションズ、KMN、シーテック、ジャパンケーブルネットの5社は、8月よりIP電話網の相互接続を順次開始する。