ソフトバンクは30日、2013年3月期の決算発表会を開催。その第二部として、米スプリント・ネクステル・コーポレーション買収についての説明を行った。
昨今、携帯電話やモバイルの通信障害が発生すると、その影響は小さくない。モバイルが普及するにつれ、障害の影響も大きくなってきているわけだ。読者の記憶に新しい、大規模な通信障害もあるだろう。
目前に迫ってきたゴールデンウィーク。最も長い渋滞が予測される関越自動車道で、各社Android端末の通信速度を計測した。
日経BPコンサルティングでは、「全国LTEエリア調査」を実施し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3キャリアのうちLTEのエリア化率でNTTドコモがNo.1となったが、同調査でNTTドコモ計測用に使用した機種は「Xperia Z」(SO-02E)であった。
いまどきの大学生から圧倒的な人気を得ているスマートフォンはソフトバンク---。学生向け情報サイト「CampusNavi」では、学生たちの必須アイテムであるスマートフォンに焦点をあて、東京都内の主要20大学でスマートフォンの所有状況を調査した。
ソフトバンクモバイルは24日、GPS機能搭載で家族や物流の記録などにも利用できる「みまもりGPS SoftBank 201Z」(ZTE製)を26日から発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは23日、見やすい文字表示と大きなボタンが特長のスマートフォン「シンプルスマホ SoftBank 204SH」を発表した。5月上旬以降発売の予定。
日経BPコンサルティングはこのほど、「全国LTEエリア調査」を実施し、その結果をまとめた。本調査では、全国の人が多く集まる場所を1000ヵ所抽出し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社のLTEの接続エリア、速度などの実態を調査した。
ソフトバンクモバイルは、「グランフロント大阪」(大阪市北区大深町3-1)に、関西地区初の大規模旗艦店「ソフトバンク グランフロント大阪」をオープンすることを正式発表した。26日オープン。
ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドよりiPhone/iPad用車載アクセサリの2製品を販売開始した。
学生向け情報サイト「CampusNavi」では、「新生活応援企画」として、いまどきの学生の必須アイテムであるスマートフォンに焦点をあて、全国100大学で、国内3大携帯会社のスマートフォンの通信速度を調査した。
ソフトバンクは16日、米スプリント・ネクステルの買収に関してコメントを発表した。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスの3社は、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のランププロジェクト」に協力してもらう特別支援学校・特別支援学級を決定した。
日本トイザらスは10日、Android搭載のキッズ向けタブレット「MEEP!(ミープ)」を発表した。全国のトイザらス、ベビーザらス店舗、オンラインストアにおいて、4月26日より販売開始する。価格は14,999円(税込)。「国内初となる本格的なキッズ向けタブレット」だという。
電気通信事業者協会(TCA)は5日、携帯各社3月末時点の契約数を発表した。他社からの乗り換えを示すナンバーポータビリティ「MNP」の数字において、KDDI(au)は121,400件の転入超過で1位となり、連続首位記録を18ヵ月に伸ばした。
総務省は1日、2013年11月から携帯電話に、「070」から始まる電話番号を順次加えることを発表した。現在「070」から始まる番号はPHSで利用されている。