たいていのSNSは、特徴的な機能を持っている。たとえば、mixiなら「あしあと」、Twitterなら「タイムライン」「ハッシュタグ」、tumblrなら「リブログ」といったものだ。Facebookは、友だちの分類・検索機能そのものが強力だ。
10~20代を中心に、圧倒的に支持されているSNS「インスタグラム」。つい先日は、ニューアルバム『COSMIC EXPLORER』の4月6日発売を記念し、Perfumeが初のオフィシャルアカウントを開設。ド派手なビジュアルの仕掛けで話題になっている。
ここ数年拡大が続いている、中国をはじめとする訪日外国人客(インバウンド)による需要。2015年の訪日中国人客はおよそ499万人と、その数は過去最高を記録したという。
春は新生活のスタートシーズン。この時期に、ソーシャルネットワーキングサービス「Sumally」を展開するサマリーが、「魔法のステッカー」の提供を開始した。……で、この「魔法のステッカー」って何?
Twitterが登場から10周年を迎えた。Twitterは10年前の2006年、ポッドキャスティングの会社「Odeo」のプロジェクトの1つとしてスタート。2006年3月21日に、創業者のジャック・ドーシー氏(@jack)により、初めてのツイートが行われたという。
mixi、Facebook、さらにLINEやTwitterまで含めると、「SNS」はすっかり生活に定着した。一方で「SNS疲れ」が採り上げられることもしばしば。人目をつねに気にしないと行けない毎日は、確かに疲れがちだ。そんななか“消えるSNS”が、密かに流行しているという。
3月12日に開催された日本スマートフォンセキュリティ協会主催の「スマートフォンセキュリティ シンポジウム」で、千葉大学藤川大祐教授は基調講演「子どもたちのスマートフォン利用状況と課題」を行った。
日本でもずいぶんと認知されるようになってきた、お互いを抱き合う挨拶「ハグ」だが、まだまだ気恥ずかしくて行えないという人が多いだろう。そんなハグを推進する、ちょっと変わった新プロダクトが「ハグボタン」だ。
女装家でタレントのマツコ・デラックスが29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演。Twitterのフォロワー数やFacebookの友達の数を競い合うことを「浮かれていて愚か」と批判した。